事前防災&今だからできることを~障がいのある方や難病のある方へ(板橋区の場合)

2018年6月18日 22時56分 | カテゴリー: 活動報告

災害などで長時間停電になった場合、
人工呼吸器を利用している方のバッテリーが足りなくなることも考えられます。
その際は板橋区の場合は健康福祉センターで非常用発電機を使うようにしています。

また、要支援者名簿に名前を載せていますか?
載せてある方には、板橋区から黄色いバンダナが配られていると思います。
発災後、無事なときに家のドアに結ぶものです。(安否確認)

特に難病指定の方の難病としては、300以上の種類が指定されており、
お一人おひとりの状況が違い、把握できないため、
各自で危機管理室とのやり取りが必要になります。
そうやって話し合って、はじめて要支援者名簿に載せることができるようになります。

また、透析が必要な方も、地震の時にも対応してもらえる所を探しておくなど、
事前の情報収拾が欠かせません。

障がいのある方、難病の方などは、
日頃からの備えや情報周知も、特に大切になります。 
災害時は、助ける側も被災者となります。
情報も入りづらくなるため、
例えば透析な必要な方々でライングループを作っておくなど、
情報を共有できる場を確保してはいかがでしょうか。
メールだと一人一人に送ることになりますが、
ラインは一度の情報が積み重なって行き、必要な時に見ることができます。