いまこそ「平和」を考えよう!~3000万人署名って知ってますか?~

2018年4月18日 21時16分 | カテゴリー: 活動報告

今日の夕方は、ときわ台駅北口ロータリーで
3000万人署名活動に参加しました。

3000万人署名って何? 何を求めているの?
っていう方がいると思います。

 

 

中身は、2つだけです。


1、憲法第9条を変えないでください。
2、憲法の平和・人権・民主主義が生かされる政治を実現してください。

 

でも、とても大事なことです。

安倍総理は、「憲法9条に自衛隊の存在を書きこむ」
「2020年に新憲法施行をめざす」としています。

「お試し改憲」などと、あたかも軽いこと、簡単なことのようにいう人もいます。
本当に、そんなに軽く考えて良いことなのでしょうか?


自衛隊を憲法に書き込んでも、何も変わらないという人もいますが、
本当にそうでしょうか?

戦争は人権が最も制限される状態です。
社会的弱者ほど切り捨てられていきます。
高齢者はこの先ますます増えていきます。
子どもも弱者です。
いつ自分が障がいを負うことになるのかもわかりません。
自分とは関係ないと思っても、関係ないことではないのです。
その社会的弱者が切り捨てられる、これが戦争です。

消費税で整備されるはずだった社会保障、
誰もが使えるように整っているでしょうか?
今年の春から国民健康保険料も、後期高齢者の医療費も、
介護保険料も上がりました。
年金はどんどん引き下げられています。
消費税分は、どこに行ったのでしょうか?

その一方で、防衛費は青天井です。
アメリカが自国でも既にいらないとしているオスプレイも、
いよいよ横田に配備されてしまいました。
予算の使い方が、間違っています。
一体誰が納めた税金でしょうか?
それを誰のために使っているのでしょうか。

日本は自給率も低く、カロリーベースで考えても、
戦争などできる国ではありません。
原発も54基もかかえ、その守りは全くなされていません。

戦争する前に、ミサイルを打ち込まれる前に、
既に日本は危機的な状態になってしまう危険性が大きいのは、
誰もが否定できないことと思います。

今の当たり前に過ごしている日々の生活。
まさに平和です。
当たり前すぎて、どんなにありがたいことか、
マヒしてしまっているかもしれません。
だからこそ、改めて平和について考えて、
今、ここで私たちが手放してはいけないものだと思います。

よく「押し付け憲法」という人がいますが、
この憲法は日本人が、国会のなかでもしっかり話し合い決めたものです。
また、押し付け憲法で守られた平和なら、大事にしなくてもいいのでしょうか?

押し付けられた平和がだめなら、
今こそ私たち自身が平和をつかみ取り、守る時ではないでしょうか。
誰かが平和を与えてくれるのを待つのではなく、
私たちが平和を実現することが、
今を生きる私たちの責任だと私は考えています。

板橋・生活者ネットワークの事務所では、
開いている時はいつでも3000万人署名ができます。
お気軽にお立ち寄りください。
また、自分の家族や知り合いにも声をかけたいという方には、
署名用紙をお分けいたします。

そして、4月29日(日)14時からは、    
板橋平和公園(最寄り駅は上板橋駅)にて集会の後、パレードもあります。
不正や改竄ばかりで、不誠実さばかりの安倍政権。
セクハラ問題でも、私たち国民との意識の違いが明らかになっています。
女性が輝く社会とかいいながら、とても輝ける状態ではありません。

おかしいことをおかしいと言う!
憲法が私たちに補償していることです。
悪いこととわかっているのに忖度するのが美徳なんて社会、やめにしませんか?