高畑勲監督と歩いた平和を求める道を思う

2018年4月6日 18時42分 | カテゴリー: 活動報告

「火垂るの墓」「アルプスの少女ハイジ」などを手掛けた  
スタジオジブリの高畑勲さんがお亡くなりにました。

2016年10月に、ねりま9条の会主催の集会とデモに参加しましたが、
その際に上板橋から下赤塚まで歩きながら、一緒に平和をアピールしました。
最初は強い雨でどうなることかと心配したが、歩き始めるころには小降りになりました。
その雨の中、スタート集会では高畑監督もスピーチをなさいました。
静かな話し方の中に、平和へのゆるぎない思いを感じました。
高畑監督の心の中に、ずっと平和への思いの火が燃え続けているのを感じました。
120名ほどの参加でしたが、デモの先頭で高畑監督の隣で横断幕を持たせていただきました。
平和への思いを胸に、一緒に歩きアピールできたことは、本当に光栄なことでした。
今、私たちは、まさに日本の岐路に立っています。  
今だからこそいてほしい、戦争を体験し、その悲惨さ、苦しさ、醜さなどを
ずっと伝えてきた人たちが、旅立って行かれます。
本当に残念で、心細く思いますが、その分も平和への思いをさらにしっかりと持って
この「平和」を子ども達や未来へとつなげて行きたいと思います。

高畑さん、天国から見守っていてくださいね。

ゴールの公園にて。