戦争法に反対! 211署名活動@大山駅前 ~ママの会、宇都宮さん、福島さんも参加~

2016年2月11日 23時48分 | カテゴリー: 活動報告

2000万人署名バナー2月11日 「戦争をさせない板橋1000人委員会」主催の

戦争法に反対する2000万人署名の街頭活動を行いました。

 

直前になって、福島みずほ参議院議員、

そして 宇都宮けんじ弁護士(大山で講演)の参加も決まり、

当初決まっていた中板橋以外にも、大山駅前でも場所を増やし、

2ヶ所で署名活動をすることに 急遽変更しました。

 

昨年11月に板橋にできたばかりの「ママの会」は

まだ国会前でバナーを持って立った経験がない初々しいママたち。

今回、大山での署名活動で、初参加という親子も複数いて、

そこに、毎週2回はマイクを持つという「ミドルズ」の森田さんも参加して下さいました。

 

まさに、超党派の「市民活動」での署名活動となりました。

 

私もママの会のバナーを持ったり、またマイクを持ったり

とても気持ちの明るくなる署名活動のひと時でした。

 

一緒に活動していた方は、最後の署名をしてくれたのは小学生で、

すっと近寄ってきて署名してくれたとか。

話を聞いたら、「新聞を読んで知った」と!

 

その一方で、無関心な顔で通り過ぎる人たち。

 

「無関心が平和の敵」と言ったのはローマ法王ですが、

「無関心」が、まさに今の「安倍内閣を支えている」のです。

 

マイクを持って訴えたことの1つは、

「奨学金」について、そして、そこから始まるであろう「経済的徴兵制」についてです。

 

アメリカでは徴兵制はないものの、「志願兵」という制度があります。

志願兵になっている人に、どうして志願兵になったのかを聞いたところ

「奨学金の返済ができなかった」という理由が多いそうです。

奨学金の返済が遅延すると、すぐに志願兵の案内が届くのだそうです。

 

アメリカの真似が大好きな安倍総理です。

(その割には、憲法は押し付けられたと言いますが。)

志願兵=経済的徴兵制 の制度を絶対に作らない、など

何をもって信じることができるでしょうか。

今、大学生の2人に1人が奨学金を借りています。

勉強するともれなく4年後には500万円の借金。

今の国立大学は、年間の授業料が50万円を超えていて、

自宅から通えないとなると、ますますその負担は大きくなります。

正規就労できない若者が増えている今、非正規就労の若者が

月々の初任給からローンを滞納せず返済するのは、どんなにたいへんなことか。

自分が奨学金を借りていなくても、結婚相手が奨学金を借りていたら

新婚生活とともに、ローンを背負うことになりますし、

それが二人共なら、出産、子育てなどどこまで考えることができるでしょうか。

また、やっと仕事についたとおもったら、自衛隊に行かされる…

そんな話も出始めているそうです。

 

孫の奨学金という名のローン返済を、高齢者が、なけなしの年金で返済している

そんな話も、現実に起き始めています。

 

なんでもかんでも自己責任。

この国は誰のために政治をしているのでしょうか。

 

戦争が始まってから「しまった!」と思っても、その時にはもう遅すぎます。

どうか、早く気がついてほしい。

未来の自分が、過去の自分を深く悔いることがないように、

今しかできないことを考えて、行動に移して欲しいと思います。

戦争法に反対する署名に費やす時間はたった30秒。

その30秒をどう使うかで、未来の平和が変わります。

一人ひとりの30秒を積み上げて、平和を実現していきましょう!12744428_838391006286622_3704728242813986810_n12743984_838392149619841_1997836691080598593_n10632712_882330518531833_7450985336828044311_n