民主主義ってなんだ? ~地域から民主主義を問う~

2015年12月30日 11時11分 | カテゴリー: 活動報告

ある地域で、区と共催の行事(=区の予算を使う)に急に「区議は呼ばない」 としたところがあります。

「区議は誰も呼ばない」 というなら、それはそれで平等で、納得ができます。
しかし、別の役についている区議は、その役職で呼ぶ… 。
都議や国会議員にまで席を用意していたのに、不思議なことです。

基本、区の予算を使っての行事には、議員はどこの地域でも行けるようにすべきです。
複数の地域に出席している区議も中にはいます。
区議は特定の地域の代表であり、利権を運んでくるのが区議だという考えは、どうなのでしょうか。

自分の住む地域、活動する地域に詳しいことは確かですが、
特定地域のこと、特定の団体だけではなく、区全体のことを考えて行動するのが区議だと考えています。
区民の方も、さまざまな団体に属しています。

また、地域の役職についている人も、自分達と考えが違って、苦言を呈されるから面白くない、
だから呼ばないは、あり得ません。

様々な考えや意見を、一握りの人の考えで、地域から排除してしまうことは、問題です。
様々な考えがあるのは、当たり前のこと、当然のことです。

様々な考えが許されない、また発言できない環境にしてしまうこと、それはまさに「独裁」です。

「民主主義ってなんだ!」  と 地域から叫んでいく、 

これが、この一年の中で私が改めて痛感したことであり、
また、来年取り組むことでもあります。