一般質問 1、防災について ①②

2015年11月26日 07時14分 | カテゴリー: 活動報告

1、  防災について

 

「10年に1度、100年に1度の大雨」という言葉が、毎年のように聞かれるようになったと

感じます。

9月には、茨城県の常総市などで鬼怒川が決壊し、宮城県大崎市でも渋井川が決壊し、

大雨と水の恐ろしさを改めて感じました。

 

さて、板橋区を流れる大きな川といえば「荒川」です。

この荒川の決壊について、2008年に内閣府が被害想定をしています。

いくつかの想定をしていますが、その1つ「右岸低地氾濫」の想定では、

最大2000人が死亡し、板橋区でも死者が20人と想定されています。

板橋の被害 20人死亡という場所は、ある程度想定でき

ているのでしょうか?

 その対策はどのようになっているのでしょうか?

 

次は、火山灰についてです。

昨年9月、御嶽山の突然の噴火があり、登山中の多くの方がお亡くなりになりました。

近くでは箱根山の噴火、そして桜島、阿蘇山の噴火、西ノ島、口永良部島、

浅間山でも小規模な噴火など、火山の活動が活発化しているように思います。

 1707年を最後に300年ほど噴火はしていませんが、富士山も火山です。

火山灰は、ものを燃やした時の灰とは違い、ガラスの成分でできています。

目に入れば目が傷つき、また呼吸器系の弱い方は、特に気をつける必要があります。

雨が降れば火山灰はコンクリートのように固まります。

このことは、少ない火山灰でも、排水口に入ると、その中で固まり、

また、雨どいでも固まるなど、今まで経験しなかったさまざまな事が起こります。

道路はスリップしやすくなります。

窓を閉めても、細かいため中に入ってくるそうです。

物流も大きな影響を受けると言われています。

ほとんどの区民が、火山灰に対する知識を持ち合わせていないと思いますが、

降灰対策や、火山灰について情報を出していくことも、大事ではないでしょうか? 

見解を伺います。