そろそろマイナンバー通知カードが届き始めた?

2015年11月24日 20時05分 | カテゴリー: 活動報告

マイナンバーカードが届き始めていますが、
18日の時点で郵便局に留置されているカードが223万通
期間が過ぎて自治体に変換されたのが84万通あるとのことです。
 
混乱の中、また周知がされていない状況での見切り発車の状態は積み残しの課題も多く、
それに乗じて詐欺被害も発生しています。 どうぞ十分ご注意ください。

今まで聞き取りや勉強会で聞いたことを整理すると
通知カード受け取りなど、こんな流れになるようです。
今さらですが、念のため。

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マイナンバーカードに賛成の方、反対の方、両方いらっしゃいますが、両方に共通するのは
「よくわからない」ということです。

そこで、ここで一応の流れや少々の説明をしてみたいと思います。

まず、「板橋区民が日中不在で受け取れない」と、ここで想定します。

その時の流れはこうなります。

1、不在連絡票が入っていたけれど、受け取れない(郵便局保管は1週間)
    ↓
2、自治体へ 保管(3ヶ月)
   区役所から「預かっています」の通知が郵便で届きます。
  区役所の窓口や区内の指定された窓口で受け取る
  または、再度配達
   (この時の通知や再配達の費用は区の予算から)
   ↓
3、受けとる  または  許否
   (マイナンバーは、必要になったときに住民票で確認可能
    その際は、住民票を取るための費用がかかります。
    また、本人の意志とは関係なく、カードを受け取らなくても既に番号が付けられてしまっています)

   ↓
 4、もしも、個人カードを作るとき(初回無料) 必要でない方は作らなくてもOK
    パスポートなみの顔写真が必要となります。
    (写真は自分で用意、自費)
   ↓
5、1月以降、区内指定された場所(区役所含め区内7ヶ所)・時間で、本人のみ受けとり可能。
  その際、写真と受けとり人の顔を確認。
  目視で確認するのが難しい場合は、顔認証にかけることになります。
  また、個別のカードをなくした場合、再発行は1000円かかります。

 

所々、気になることがありますので、さらに確認していきたいと思っています。
こんなところが心配だ、等ありましたら、教えてください。
確認してみます。

また、顔認証は専用機械(PC)で行います。
これを持っていない自治体は、このために予算を組んでリースや購入をすることになります。
 (ソフトは無料。 まだ国からは来ていないとのこと。)
また、既に私はパスポートで顔認証にして今、反省していますが、
これから利用が広がると、顔認証が様々な形で使われるようになるだろうと言われています。
今までも免許証でも顔認証は使われていましたが、それだけのために使われていました。
が、マイナンバーは、これから利用を広げようとしているので、どうなるかわかりません。

2020年のオリンピックの会場に入るためにこの個人カードの顔認証を使うなど、
いろいろなことが言われ始めています。
デモに行っても、あっという間に誰が来ているかわかると言われています。

今、街には「安全のため」と監視カメラがたくさん付けられていますので、顔認証はどこまで利用されるのか、と考えてしまいます。