中央図書館について 2015年6月 文教児童委員会より

2015年11月3日 21時00分 | カテゴリー: 活動報告

◯五十嵐やす子
 今、竹内委員に随分言っていただいたのであれなんですけど、やはり常盤台の一・二丁目の方を中心にしてワークショップをしたりとか、本当に地域のまちづくりということで、その図書館を核にして皆さん頑張ってきて、あちこち、ここの図書館を建て直すとしたらということで、ほかの図書館を見に行ったりとか、本当に勉強なさっていらっしゃったんですよね。一生懸命、それで自分たちでもいろいろなレポートをまとめて区に提出したりとかなさっていましたけれども、それなのに、結局は平和公園に移して、今もおっしゃっていましたけど、その跡地に持ってくるものがあるというふうになると、じゃ、一生懸命、自分たちがやったって何もならないじゃないかと。区が困ったときに、住民の方たちは、どうせまた同じでしょうって、本当に信頼をなくしちゃうわけですよね。何も手を貸してくれないんですよ。それが一番区にとって本当は怖いことだと思うんですけれども、やはりそういうことがなされていくというのは区民に対して失礼だと思うんですよね。それもあって、とにかく平和公園の近くの方たち、また、今ある中央図書館の周りの人たちに、本当に誠意を込めて説明会をしてほしいと思うんです。6月8日以降もまた説明会をするというふうに伺っているんですけれども、その辺、ちょっと教えていただけますか。


中央図書館
 この間、地域の方々に説明会を何度か重ねております。その中で特に常盤台地域の方々の思いは重く受けとめております。皆様方が中央図書館に期待する、今まで親しんできた、これだけの文化施設、図書館を利用していただいたという実情をひしひしと胸に刻んでおりますので、何とかその思いを新しい図書館に、魅力ある図書館を建設することで、1キロは離れますけれども、図書館全体の配置計画として、今、10館、半径1キロメートルということで設置しておりまして、北の方向に、常盤台地域の少しはじになりますけれども、そこをできるだけ近い場所として選定したわけでございますので、何とか魅力ある図書館を建設することで思いをつなげていきたいというふうに考えてございます。
 もう一点、説明会の日程でございます。6月8日に実施させていただきました。その後、公共施設の個別のマスタープランのほうが、一昨日、報告がございましたので、跡地のことも含めまして、一番直近では、この6月中旬に常盤台町会長会議で説明会を行う予定です。
 そのほか、図書館のほうでも6月下旬から7月の上旬には独自で説明会を持ちたいというふうに考えております。また、公共施設整備計画とあわせての説明も7月から8月にかけて、あわせて図書館部門につきましても、常磐台地域の方々には説明してまいりたいというふうに予定してございます。


◯五十嵐やす子
 もし平和公園にできたら、緑を眺めながらというお話がありましたけれども、今ももう十分緑を眺めながら常盤台公園の、本当に緑きれいですよ。あそこで勉強もできるし、皆さんすごくいい場所だとおっしゃっているんですよ。やはりそういう場所がなくなるということ、本当に悲しんでいらっしゃいます。
 反対に、今度は平和公園の中にそういう建物を、全部じゃなくて1割だといったとしても、つくっている途中、今度トラックが来たりとか全然環境が変わってくるじゃないですか。あそこでは、例えば消防団の人たちだって放水をする訓練をしていたりとかして、そうすると、やはり今こうやって災害がいつ起きてもおかしくないと言われている中で、そういう練習ができなくなるということもやはり大きいマイナスなことだと思いますし、今週末だって大きなお祭りが開かれるとか、結構あそこはいろいろな団体の方たちが大きいお祭りして、そして、いろいろな方たちが参加してなんですよね。それがどうなるのかというのもあると思います。そういうことも一つ一つしっかりと説明して、そのときはできないけれども、じゃ、その間はどうするんだとか、そういう一つ一つ誠実に、こういうことを担保できますよというような形で説明していくことが大事だと思うんですけれども、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。


中央図書館
 委員がおっしゃいましたとおり、説明責任、また誠実に対応することを心がけ、今はまだ基本構想の検討会も立ち上がってございませんで、パブリックコメントの結果報告をしたところでございますので、今後そのような形で取り組んでいきたいというふうに考えてございます。


◯五十嵐やす子
 区がどんどん決めていって、図書館長も新しくなったばかりで大変だとは思うんですけれども、やはりそれだけ愛されてきた図書館なので、その思いをしっかり受けとめて、今までそうやって守ってきた方たちが、新しい図書館も、じゃ、ちょっと離れるけれども、一緒に守っていきますと思ってくれるような、そういう形にしていかないといけないなと思うんです。1キロ、1キロと言うんですけれども、自分がけがしたりしてみると、その1キロが本当に遠いんですよ。今これから超高齢社会、もっともっと進んでいく中で、1キロ離れたところに行くということがどういうことなのか、やはりソフトの面でもしっかりとサービスを充実していくことで、そこになくなったけれども、でも、やはり図書館機能をしっかり使えるというようなものにしていただきたいと思います。


中央図書館
 新しい図書館には、駐輪場の整備ですとか、障がい者向けの駐車場の整備などを考えてございます。また、先ほど生涯学習の集まりの武蔵野プレイスさんの例を出していただきましたけれども、そういった機能、集会室ですとかもあわせて考えていきたいと思います。根本的に新たなICTですとか機能を求められる、今必要とされる図書館づくりに努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯委員長
 本件につきましては、この程度でご了承願います。
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