連休過ぎても、私は忘れない!~安保法案が通った夜のことを~

2015年9月23日 23時55分 | カテゴリー: 活動報告

「連休過ぎたら忘れる」
「国民は忘れる」

 安倍総理やその周辺はそう言っていた。

でも、私は忘れない。
あの日の悔しさや悲しさも、与党の汚い手も、うすら笑いも、
そして、新たな民主主義の芽が輝き出していた あの夜のことも。

絶対に忘れない!

 

とかく政治のことには触れないという日本人が

個の単位でプラカードを持って街角に立つ、また、国会まで来る、
それだけで、すごいこと。

新しい民主主義の芽が日本各地で萌え出でた。

確かに19日の未明、国会で安保法案は成立し、私たちの活動は、一旦は負けたかも知れない。

しかし、人々の心には静かに、熱く、平和への火が灯っている。

一度ついた火を簡単には消せない。
その向こうには、子どもたちの命、未来がある。

しぶとく「平和の火」を心の中に燃やし続ける。

 

今日 ニュースで

「民間企業の武器輸出に貿易保険、損失は税金で穴埋め」

という見出しが出ていた。

こんな風に税金を使われたら、いくら納めても足りるはずがない。

これからは軍備に税金を吸い上げられ、
社会保障の予算はカットされるだろうことを、予想することは容易い。
何のための消費税? 社会保障の充実のためではなかったのか?

8%に上がっても、子ども子育て支援の予算は足りず、

介護保険から、要支援1、2は外されてしまった。

一番支えて行くべきところに、予算が回っていない。

これが、例え10%に消費税を上げたとしても、社会保障費にはどれだけ回るのか。

何でも自己責任、家族の責任?

平和がなければ、あっという間に社会的弱者にしわ寄せが行く。

4月の選挙で、私が「平和が一番」と言っていたら、それだけ言ってても…という人がいた。

でも、ほら、言ったとおりになりつつある。
何でもかんでも 軍備が一番の日本へ変わろうとしている。