HPV(子宮頸がん)ワクチン まだ推奨するの?

2015年9月5日 15時26分 | カテゴリー: 活動報告

2日、板橋区主催で「子どもの心を動かす性教育」というイベントが開催されました。

当日の講師は、国立国際研究センター看護師の堀成美さん。

イベントを知ったとき、正直驚きました。
区主催のイベントに、HPVワクチン推進の立場の看護師を講師を呼ぶとは、どういうことなのだろう?
保健所長が変わり、方針がワクチン推進に変わったのだろうか?

黙ってお話を聞いていましたが、
   ・「HPVは防げます」    ←実際は防いだ実績はありません
   ・健診して「HPV陽性よ~」と言われるとショックを受ける
    「実は予防があるんですよ」と言われると悲しくなる
   ・なんで国民に教えないの?と言われてしまう  ←でも接種は自己責任
   ・予防接種は重要な意味を持つ
   ・副作用は10万人、100万人に一人

そして、配布された資料には、5ページの中に「ワクチン」という言葉が「7ヶ所」
1ヶ所にも「予防接種」
当たり前のように、ワクチン推進の立場で書かれていました。
配布されなかった資料でも、
HPVワクチン接種をした少女が自撮りして送ってくれた画像、など、ワクチンアピール。
健診という言葉は2ヶ所のみ。

いくら他のワクチンも紹介しているとはいえ、メリットしか言わず
こんなにも副反応被害者が日本各地に出て、苦しんでいるにもかかわらず
そこには触れる気配は全くなし。
この板橋にも4人の被害者がいて、今 治療中の5人目の被害者がいます。

参加した人は
  「ワクチンて、やっぱり素晴らしい。
   やっぱりうちの子にも接種を」
そう思ってしまっても仕方がないような状態でした。

しかし一度マチガッタ情報を植え付けられたら、どこで訂正するのでしょうか?

それでなくても、区内で酷い副反応被害者も見つかっています。
時間が限られているから全てに触れられない、知識が必要と言いながら
一方的な知識だけのイベントは、自治体としてどうなのでしょう?

昨夜は、区内の被害者のご家族からお話を伺いました。

本人の苦しみ、辛さだけでなく、家族のあり方をも変えてしまう、出口のないトンネルに入ってしまったように感じます。

今朝のNHKニュースでも、全国で推定340万人が接種し、接種後何らかの症状が出た2600人を後追い調査したところ、未だに200人が未回復とのこと。

先日の10万人に1人、100万人に1人という講師の言葉とは、なんと異なる現実でしょうか。

このような被害者に寄り添うことなく、無責任にワクチンを推進し、また区内の被害者に配慮することなく推進派を講師に選定してしまう板橋区のあり方に、疑問を感じるとともに、抗議致します。