wam(女たちの戦争と平和資料館)見学

2015年7月30日 00時07分 | カテゴリー: 活動報告

東京・生活者ネットワーク 女性部会有志 7人で
アクティブ・ミュージアム 「女たちの戦争と平和資料館」に行ってまいりました。
早稲田にある、小さいけれども、とても大事な資料館です。

私は昨年も一度訪れましたが、今回はまた展示内容も変わっています。
最初にDVDで、従軍慰安婦として苦しみの話、そして亡くなるまでの活動を拝見しました。
資料館の方からは、基本的な、かつ詳しいご説明をいただき、思いを新たにしました。
新聞の1つの記事が間違いであっても、それ以外のものまで すべてなかったことにはできません。
都合の悪い歴史をなかったことにするのが、「美しい日本」なのでしょうか?

戦争時から亡くなるまで、ずっと継続して苦しみ続けた慰安婦にされた女性が、日本も含め、韓国、中国、台湾、フィリピン、オランダなど、たくさんいます。
名乗りでられた人は、そこに支援してくれる人や団体があったからで、
そうできないでいる人が、背後にたくさんいることを痛感しました。
まだ初潮も始まっていない少女は、怖いながらも、自分が何をされているのかわからなかったと言います。
沖縄だけでも、146の慰安所があったことが分かっており、その苦しみは今も続いているのです。

今でも,まだ世界中に女性への性的暴力が行われている事実は、たいへん悲しく、怒りを覚えます。

戦争がおきた時、結局は弱い方にストレスが向かいます。

女性、子ども、少年への暴力も報告されています。

歴史を正しく学び、反省し、二度と戦争をしないこと、これが最低限なすべきことです。