この桜の木の最後の花

2015年4月2日 23時59分 | カテゴリー: 活動報告

明日には、桜吹雪になるとの予想も出ていますね。

近所に小さな公園があります。

子どもたちは、「はたけ公園」とか 「野菜公園」とか言っています。

この公園の土地はずっと板橋区が借りていたものですが、
板橋区は購入し、今年度 公園の改修をします。

ここを利用している親子連れや町会の方にも、
どんな公園にしたいか、ご意見を伺いました。

皆さん、口を揃えて仰るのは
「トイレを造ってほしい」 ということ。

しかし、住宅のど真ん中の小さい公園のため、
トイレを造ることは、難しい問題もあり、実現はできないようです。

もうひとつ残念なこと。
それは、この桜の木が伐られてしまうことです。

近くのお寺の桜も伐られた後で、残念でたまりません。

今までも、お隣の住宅へ根や枝でご迷惑をお掛けするため、
無理な剪定をしてきました。
また、昨年は、上の方の大きな枝が枯れていて、
木そのものの寿命も感じていました。

しかし、毎年この桜を楽しみにしていた人もたくさんいます。
なんとか、伐らなくても済む方法はないのか、担当部署にも相談してみましたが、難しいようです。
どうしても伐らないといけないなら、せめて、新しい公園のシンボルツリーとして
新たに桜を植えて欲しいと要望しました。

今の設計を見ると、木陰をつくる木もない公園となります。

公園とともに、育っていく桜を見て、花を愛で、木陰に集い、季節を感じながら
今まで楽しませてくれた桜も思い出したいと思いました

今咲いている桜が、この桜の木の花の見納めです。
みなさん、どうぞご覧ください。
桜に感謝しながら。