HPV(子宮頸がんワクチン)副反応被害について 追加

2015年3月26日 09時26分 | カテゴリー: 活動報告

 

先日、予算総括質問で行った「HPV(子宮頸がん)ワクチン」について UPいたしました。

それに対して、治療に関してのご意見を頂きましたので、私の考えを記したいと思います。

 

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私はHPV(子宮頸がん)ワクチンの被害について、
大きな問題だと考えて、取り組んできました。

被害をなくすためには、自治体、接種を受ける側の双方に
現実に起きている副反応の情報を周知することが大事と考え、
また、接種をした人も しない人も合わせた その年代全体の調査の必要性を
何度も求め続けています。

このことは、被害者を見つけ出すこと、
いち早く副反応としての治療にもつなげることができると考えます。
何故なら、足が痛いと言って整形外科、
頭痛の治療で内科小児科、
見えづらいと眼科へ…など、
それぞれ単独のものとして、原因が同じもの=副反応であると
気がついていない方も、まだまだ たくさんいるからです。

また、法定接種となってしまった今、
安易には、接種を受けられない環境を作ることも大事だと考えています。

そして、被害者への救済、支援の必要性を訴えています。
また、一日も早い治療法の確立を願っています。

しかし、一人ひとりの被害者が
どんな治療を受けるか選択することは、また別の問題です。
私が決めたり、押し付けるものではないと考えています。

同じ治療をしても、Aさんには有効でも、Bさんには有効ではなく
かえって合わないこともあります。

被害者のお住まいの場所、ご家庭の事情も違います。
考え方もそれぞれ違います。

ですから、どんな治療をどこで受けるのかは、
それぞれのお考えで選択するものと考えます。

以前から、どうして自分の治療法を取り上げないのかと
迫る方がいらっしゃいますが、
それは違うと思います。

私が、被害者の方に、特定の治療法を勧めたり、指図する立場にはありません。   

情報が欲しいと相談されたら繋ぎますが、
私から特定のものを勧めたりするのは、違うと考えています。

また、治療については、私よりはるかに被害者の皆さんの方が、情報をお持ちです。

私の立ち位置としては、ある特定の治療方法を、「これが一番だ、治療はこれしかない」と広めることではありません。

そのことを改めて理解いただけたらと思います。