ひとりぼっちにしない子育てを!

2015年3月20日 18時18分 | カテゴリー: 活動報告

世田谷には「産後ケアセンター」があります。

核家族化が進む今、ますます必要性が高まっていると思います。

私の場合、切迫早産でベッド上安静が続き、体力が落ちきっての出産、

その後の24時間子育ては、本当にたいへんでした。

先日の「予算総括質問」の中でも、「1 妊娠期から若者までの切れ目のない支援を」の中で

この「産後ケアセンター」について取り上げました。

助産師さんのところでの、「産褥入院」もこの制度と連携して使えるかなと思いましたが

なんと、板橋区には分娩ができる場所としての助産師さんはいないとヒアリングの時に聞いて

とてもショックを受けました。
(私の実家の本家は、代々 産婆さんでした。)

予算をかけて新しい施設を作るのは、板橋区では現実的ではなく

取り組みが始まるまでにハードルが多く、結びつかないことを考え、

少しでも早く取り組めるように、産婦人科の空きベッドや

出産を厚かあなくなった婦人科の病院など、医療機関と連携して取り組むことを

提案いたしました。

ちょっと子育てに困ったり、悩んだ時に寄り添ってくださる方がいる場所、

そして心身ともに休むことが出来る場所が、必要だと思います。

また、東京都が導入する「ネウボラ」についてもとりあげ、

板橋区版の「ネウボラ」についても、必要性を申し上げました。

 

また、板橋区の育児支援のひとつである

「育児サポートシステム」を更に使い勝手の良いものにするよう提案いたしました。

以前、提案をして出産予定日1か月前から利用ができるようになりましたが、

まだまだ不足だと思います。

例えば切迫早産の場合、7、8ヶ月頃からすでにお腹が張り始めます。

その時に安静にできるかどうか、です。

上にお子さんがいる場合、どうしても無理をせざるを得ない状態になります。

その時に安静にして、出産まで家でお子さんと一緒に過ごすことが出来るのか、

それとも入院となってしまうかは、とても大事です。

また、早産になった場合、生まれてくるお子さんへのリスクもあります。

元気に赤ちゃんが生まれてくるためにも、産前2~3か月前からの

サービスの利用も、とても必要だと思い、要望をいたしました。

「ひとりぼっちにしない子育て」 大事です!