文教児童予算分科会で「小規模保育」とシステムについて確認しました

2015年3月10日 09時08分 | カテゴリー: 活動報告

予算分科会で、「小規模保育」「システム」について確認しました。

今回(2015年度分)は、日本中が新システムに移行するため、
システムエンジニア不足となり、システム変更が間に合わないため、
今までと同じように(↓の板橋区のHPページで経緯がわかります)
認可保育園の後で小規模保育を選ぶ方法となりました。

来年(2016年度用)は、認可保育園と同様に小規模保育の施設も
第一希望に書くことができます。
一度で認可保育園・小規模保育所の手続きが済み、
発表も一度となります。

一部で認可保育園の不承認が1400人という情報がでて、
あたかも、2015年度は 1400人も待機児がでていると勘違いして
心を痛めている方もいらっしゃるようですが、
そうではありません。

一度ですっきり変更できなかったこと、認可保育園、小規模保育も増やしたものの、
それでもまだ待機児が出ることが予想されること(写真参照)は
ほんとうに残念で、当事者の方々は どれほどお困りのことかと思います。

今、制度の過渡期にあり、
今回は、先週の金曜日が小規模保育の申し込み締切で、18日が発表。
その後、施設の説明もあります。
引越しの方もいるなど、まだ毎日、人数が動いている状態で、
本当の待機児の人数がでるのは、5月です。

4月1日に向け、小規模保育などの方たちは、タイトな日程になってしまいまい、
保護者のみなさんも、事業所でも、大変な思いをすることと思います。
その点については、担当部署にもしっかりサポートをするように
念を押し、依頼いたしました。

来年の今ごろは、時間的にもっと余裕を持った対応がでます。

認可保育園も小規模保育も昨年より増やしていますが、
まだ、完璧には追い付いてはいません。
これは、残念な限りです。

それだけ共働きを迫られているご家庭が増え、
それも子どもが小さいうちから働かざるを得ず、
また、子どもの数は減っても、
保育園入園を希望するお子さんは増えているという
なんとも皮肉な社会背景があります。

ただ「預けられたらいい」のではなく、
子どもの視点にたった、子どもにより良い制度にしていくことが大切です。
そして、保育園に通うお子さんが成長し小学校に入学することを考え、今以上多くの小学生のお子さんたちの放課後のサポートが必要になることを、しっかりと受け止め、対応を考えていく、このことを心しないといけない、そう考えます。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/067/067629.html?ref=rss

                                  (板橋区HPより)