中央図書館は平和公園へ?!

2015年2月19日 22時29分 | カテゴリー: 活動報告

18日、19日の2日間にわたり、めいっぱいの時間をかけて「文教児童委員会」が開催されました。

今回は報告案件だけでも多く、その他「子ども子育て支援制度」に関した条例案も複数あり、たいへん内容の濃い委員会でした。

乳幼児中心、そして館数も2/3に減らされる児童館のことなど、これからの子どもに関する行政の方向性の転換期でもあります。

中身の濃い大事なことがたくさんの委員会でしたが、時間の制限もありました。
今回時間がなくて細かく確認できなかったことは、予算に関することも多いですので、
これからの予算分科会の中で、改めて取り上げ確認していきたいと思います。
大事な税金が財源の予算ですので、たくさんの方に関心を持っていただけたらと思います。

今日の審議の中で、私の中で特にポイントだったのは「中央図書館」についてです。
地域の方たちと実際に他の自治体に見学に行ったり、また総括質問などで、場所や複合施設として提案などもしてまいりました。
建て替えについての(案)ですが、結局、今の場所や常盤台駅周辺ではなく
上板橋の「平和公園」という案が示され、現在の常盤台の中央図書館は地域図書館となることもなく、跡地については、また別に考えるとのことです。
一方で、高島平のグランドデザインも示され、高島平の図書館も近い将来建て直しが考えられています。

3月1日から3週間、パブリックコメントが始まります。
図書館は、区民全員にとっても、学問、研究だけでなく生涯学習、社会教育、教養、そして生きがい等としても、大事な事業です。
たくさんの方に、パブコメに参加して欲しいと思います。

また、昨日からの審議の中で、パブコメのあり方も問題になっています。
わざわざパブコメを行って区民から意見を寄せられても、区民への「説明」で終わっていないか?
説明だけが目的になっていないか?
区民の意見を生かせているのか?
中央図書館のパブコメでは、その点をしっかり反省しつつ、説明をするためのパブコメではなく
区民の意見を生かし反省するための、パブコメにして欲しいと申し上げました。

常盤台やその周辺地域住民に対しての丁寧な説明、中央図書館としての区民に対しての説明、区民ひとりあたりの公園面積や公園でのイベント、バリアフリーの観点、そして複合施設として等々、様々なお考えやご意見、お知恵をお寄せいただけたらと思います。