板橋区議会基本条例を制定しました

2014年12月16日 12時14分 | カテゴリー: 活動報告

 昨日15日、2014年度 第4回定例会が終わりました。

 そして最終日の昨日、「東京都板橋区議会基本条例」が原案のとおり可決されました。来年2015年4月1日の施行となります。

 板橋区議会は、私が議員となる前年から議会改革として勉強会を立ち上げていましたが、昨年からは作業部会を立ち上げ、条例策定に取り組んでいました。

 私は昨年は一人会派のため、部会には入れず、また予定が合わず、気になりながらも なかなか傍聴ができずにおりました。

 今年1月に新たに会派「市民ネット」を結成し、会派の中で作業部会を担当していた長瀬議員が監査を担当することになり、7月以降は、代わりに私が作業部会にほぼ出席していました。

 途中からの参加は、その前の細かい話し合いが見えないため、難しいことも多かったのですが、会派を超えて同じ目的のために話し合いを深め、協力をして、作り上げていく過程は、とても嬉しい体験であり、勉強になりました。

 作ることが目的ではなく、また出来上がったものがベストではなく、施行していく中で、これからもより良いものにしていくことが大事だと思います。

 今回の条例では、議会報告会(今年度は 5月に既に1度開催)や、区長等による反問・反論権などの具体的規定(ますます勉強しなければ!)、また、区民皆さまの視点に立ち、長期間にわたり議会活動を休止した場合の報酬や期末手当を減額する規定も新たに設けています。

 この規定に基づき 「東京都板橋区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」及び「東京都板橋区議会会議規則」 を一部改正しました。

と同時に、費用弁償の減額改正も行い、早速2015年1月からは、4000円/1日から 3000円/1日となりました。個人的には、実費支給が適当と思いますが、全議員の総意が前提ですので、まずは最初の1歩と考えています。

 このほか、条例との整合性を確保するために、「東京都板橋区議会委員会条例」も一部改正しました。

 この条例ができたことに甘んじることなく、議会改革の手段・道具として活用し、区民の皆さまの声を議会に届け、一層努力してまいります。

 

   http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/066/066212.html

                                       板橋区HPより