新庁舎南館の不思議

2014年11月28日 03時48分 | カテゴリー: 活動報告

 

11月7日、新庁舎南館の落成式がありました。

旧南館は4階建て。

新庁舎南館は7階建て。

最初より広くなったはずなのに、もともと入っていた部署が戻って来られない!

板橋福祉事務所」です。

戻ってこられないため、区役所の近くのMSビルを、

年間6000万円、3年契約で1億8000万円で借りることにするそうです。

おかしいでしょ?

それも、「福祉事務所」ということで、ほかの部署が入るより賃貸料が割高になるとのこと。

それなら、ほかの部署を出したらいいのでは?

福祉事務所に来る方は、障がいをお持ちの方、いろいろお困りの方が多いのです。

新南館に福祉事務所を入れたら、ワンストップにも近いサービスとなります。

雨の中、車椅子で傘もさせずにカッパを着て、MSビルから区役所へ移動している方を見かけます。

傘をさしていても濡れるのに、その後の手続きも大変でしょうにと、胸が痛みます。

そもそも、23区内で、本庁舎に福祉事務所が入っていないのは、

板橋区の他に4区のみです。

弱者を守るのが自治体では?

私たちの大事な税金、大事に使って欲しい。

これこそ、集中と選択です。

新庁舎南館のグランドオープンは来年の4月でタイムリミットが近いですが、

なんとかこの問題を探っていきたいと考えています。