真実を曲げるな、隠すな 

2014年11月20日 00時18分 | カテゴリー: 活動報告

慌ただしい毎日の中で、どうしても時間を確保したかったのが
この従軍慰安婦についての学び。

ここには、多くの資料と証言のビデオがあり、戦時下の女性への性暴力がどのように行われたか、それら資料によって客観的に証拠付けられています。

朝日新聞の取材・記事の過ちが、あたかも従軍慰安婦すべてについてが誤りであり、
従軍慰安婦はなかった、というような風潮ですが
朝日の記事が関係している部分は、本当にわずかな部分で
日本軍の慰安所がどれだけ広範囲に、そしてたくさん置かれ
どれだけ多くの国(日本も含む)の女性たちの人権、人生が踏みにじられてきたのかがここに来ると一目瞭然にわかりました。

国際問題にしたのは、
何を隠そう「安倍総理」の慰安婦を否定する発言。
そこに、慰安婦にされた人たちが怒ったのです。
安倍総理は、世界の怒りを呼び起こし、事を荒立たせ国際問題にしてしまったのです。

名乗り出た人は、いわゆる氷山の一角に過ぎず、
名乗り出てもお顔を出さない人、
名乗り出られずにいる人、もう亡くなってしまった人と
その後ろには、たくさんの女性の苦しみ・悲しみ・怒りがあることを
改めて感じました。

教科書問題についても、教科書に記されているのは ほんの1行だとしても
そこに記されているか、いないかの違いの大きさは、はかりしれません。
従軍慰安婦について言及された教科書は、今1冊もありません。

「強制」されたことを証明しろといいますが
当時、軍が命令したら「強制」などと言わなくても
必ず命令に従わなければいけないのが、当時の「軍」です。戦争です。
河野談話には「意思に反して」という表現がくり返し出ています。
それがすべてでしょう。

たくさんの方に見ていただきたい。見てから言って欲しい。

まずは、安倍さんに見て欲しいな。

そして、朝日新聞を叩いている読売新聞が
以前はどんな記述をしていたか、是非総括して欲しいものだ。