何のための、誰のための選挙?~アベノミクスは失敗を認めよ~

2014年11月17日 17時43分 | カテゴリー: 活動報告

解散風がびゅーびゅー吹いています。

先ほど、安倍総理は日本に帰国。

これから、公明党との会談にはいるとの報道がありました。

 

予定される消費税率10%への引き上げを前提に、日銀が金融緩和を実施した

これは12日の衆議院財務金融委員会国での黒田日銀総裁の答弁です。

アベノミクスを援護射撃しての動きです。

ということは、

「消費税増税を遅らせることの是非を国民に問う」

という安倍総理の解散&選挙の理由は既に崩れています。

 

今朝 発表されたGDP(実質国内総生産)の数値は マイナス1、6パーセント

2期連続ダウンのマイナス成長となりました。

 

あれだけ 「命より経済」を優先してきたアベノミクスが

2期連続でGDPのマイナス成長というのは、

アベノミクスは失敗だったことの現れではないでしょうか。

 

子ども・子育て支援新制度、介護保険、マイナンバー制度、

どれも国からの報告が遅れていて、自治体は大変な思いをしています。

お尻が決まっているので、それまで間に合わせないといけないのです。

しかし、情報は上がってこない。そのための残業など、職員の健康も心配です。

そして間に合わせることが優先されてしまい、中身に問題があるものができたら

それこそ目も当てられません。

私たち議員も、短時間での審査となってしまい、身体は一つでも課題は多く

真面目に取り組もうとすればするほど、厳しいものとなります。

そして、一番困るのは私たち国民です。

そもそも、消費税を大切な子どもたちのための施策の財源にすること自体が問題です。

足りない財源は、今度はどうするというのでしょうか?

あまりにも、行き当たりばったりな政策で、一貫性がありません。

 

解散&総選挙の費用は、600億円とも700億円とも言われています。

今、その費用をすぐに使いたい問題も多いはずです。

子どもの貧困、女性の貧困、

高齢者問題、介護の問題、

そして福島に帰れないでいる人、福島に残って頑張っている人

被災地で頑張っている人、等など

今すぐサポートを必要な人がたくさんいるはずです。

被災地は、また冬を迎えます。

もうあれから4回目の冬を迎えます。

薄い壁の仮設住宅は「仮設住宅」なのです!

何年も住むのは「仮設」ではないのです。

 

政府が

国会議事堂前にて 11月11日 立憲ネットワークの仲間と

自分たちを守るための政治、持つ人ばかりが儲ける経済ではなく

「いのち」を大切にする政治を望みます。