台風18号に対する教育委員会の対応について

2014年10月6日 12時26分 | カテゴリー: 活動報告

台風18号が関東を直撃し、昨夜から板橋区にも大雨、洪水、暴風警報が出ています。

豊島区をはじめ、多くの自治体が昨夜までには、すでに幼・小・中学校の臨時休校を決めていました。

23区中、全校臨時休校を決めたのは16区とのことです。

 

しかし、板橋区内の学校は、教育委員会の判断ではなく、各校長の判断となり、今朝もまちまちの対応でした。

小学校でも、前野小学校と新河岸小学校は、授業を行っています。

近隣の中学校でも、上板橋第三中学校は休校、上板橋第一中学校は普通に授業を行うなど対応がまちまちです。

中学校は部活の関係で越境も多いですので、同じマンションに住んでいるお子さんが、かたや登校、かたや休校ということもあり得るわけです。

議会の特別調査委員会も、都立高校も休校になっている中で、です。

昨夜から消防団も警戒に当たっていました。

 

小学校での判断や周知もまちまちで、昨日のうちに校長が臨時休校を決めて、連絡を回したところもあれば、今朝の6時のことろもあれば、7時のところもあったようです。

給食がないことだけは、決まっていた小学校もあるようですが、朝7時半には出かけるお子さんもいます。

また、保護者も仕事に出かけるのに、もっと判断でないと厳しい場合もあるのではないでしょうか?

 

前回の台風の時は、教育委員会が判断したとのことです。

7月の台風を示していると思われますが、その際は台風のコースが逸れ、晴れました。

そのことを受けてなのか、今回は各学校長対応としたようです。 それにしても、金曜日から、あれほど大きくて強い台風と言われていたのではなかったでしょうか?

各学校長が、その地域の状況を考慮して判断するというのが、教育委員会の指導室の説明でしたが、保護者が仕事をしているお子さんに対して、学童やあいキッズ、新あいキッズが対応している学校もあります。

同じ教育委員会内でも、そこは把握していないようです。あまりに縦割りではないでしょうか?

責任を各学校長に任せてしまい、また、特に今日授業をした学校では、登校は親の判断となり、結局は「自己責任」となってしまうのではないでしょうか?

 

各学校の対応についてHPで調べながら、各学校のHPの機能もチェックすることができました。

今日、授業があるかないかを掲載していないHPも多くありました。

その一方で、今日のお知らせをお便りのPDFとともに掲載している学校もあれば、今日授業があることをお知らせしている学校(1校のみ)もあり、HPが機能している学校も確認できました。

 

台風の台風に対してというのは、教育委員会や各学校の危機管理にもつながると思います。

しっかりと確認し、意見を申し上げたいと思います。

各学校の状況もお知らせ頂ければ、たいへん参考になります。どうぞよろしくお願いいたします。