公園の中の景観(看板)

2014年8月23日 10時06分 | カテゴリー: 活動報告

一昨年1年間は、都市建設委員会に所属していました。

その際、「看板」について何度か取り上げさせていただきました。

私の事務所の前には平和公園がありますが、その公園内には数え切れない程の看板があるのです。

特にゲートボールを行う場所は、そんなに広い場所ではないにも関わらず、ぐるりと看板が取り囲んでいます。

憩いの場所となるはずの公園のはずなのに、「禁止」「禁止」の看板ばかりでは、気持ちが休まりません。

また、同じ内容を書くにしても、文言でイメージが変わります。受け取り手の印象も違います。見ているだけで、気持ちがマイナスになるものもあります。

たとえば、鳩の餌をあげることへの呼びかけも

「鳩の餌やり禁止」

「鳩に餌をあげるのはご遠慮下さい」

では、見た目も違います。

右を見ても禁止、左を見ても禁止では、正直嫌な気持ちにならないでしょうか?

そこで、言葉だけでなく、イラストなどでわかりやすく注意を促すことも考えて欲しいと要望しました。

今年の春になって、平和公園の看板が変わりました。

禁止項目を、言葉でずらずらと書くよりも、ずっとわかりやすいと思いますし、気持ちの上でも違うように思います。

改善をしてくれた緑と公園課には感謝です。

でも、元の看板はそのままです。これも、早くなんとかして欲しいですね。

また、禁止項目の中には「サッカーや野球」の言葉もあります。ボール遊びがもともと禁止になっているようです。

しかし、子どものうちに遊びながら、バランス感覚や筋力などを養い、そして友達との関係を学ぶことが大事です。

禁止にするならば、子どもたちの権利も一方では保障すべきだと考えます。

野球もゲームまでとはいわず、せめてキャッチボールでもいいのです。それに対し、区の考えている放課後事業の新あいキッズでは、対応しきれているでしょうか?校庭の中で、ボール遊びの場所がきちんと確保されているでしょうか?また、放課後は校庭でしかボール遊びできないのも、おかしなことではないでしょうか?

是非、子どもたちがボールで遊べる場所も確保して欲しいと考えます。

 

公園を使う私たちひとりひとりも、公共の場所ということを忘れず、みんなで気持ちよくお互い様の気持ちを持ちながら使いたいですね。

 

 

 

ゲートボールをする場所は、三方このような「禁止」看板が取り囲まれています


新しく付けられた看板。もとは、これらの禁止項目が、ずらずらと言葉で説明されていました。