長崎平和祈念式典 「平和への誓い」

2014年8月11日 09時11分 | カテゴリー: 活動報告

長崎市長の「長崎平和宣言」の次は、

被爆者の方による「平和への誓い」です。

 

今回の被曝者代表は、城臺美彌子さんです。

 私のところからは、姿は見えず、声だけが響き渡ります。

力強い、はっきりとした声でした。

 

私は、手元の資料を見ながら聞いていました。

 そして、気づきました。

ところどころ、資料と違うのです。

そして涙が出ました。

もともとの原稿も素晴らしいもですが、安倍総理を前にして、

堂々と、さらに踏み込んで、スピーチしているのです。

 

平和へと一歩踏み込んだ長崎市長に続き、二歩も三歩も踏み込んだ

勇気ある、心からの言葉がほとばしる素晴らしいスピーチでした!

感動しました。

 

先に頂いた資料にない部分の言葉です。

 

「集団的自衛権の行使容認は日本国憲法を踏みにじった暴挙」

「日本の平和を武力で守ろうというのか」

「武器製造 武器輸出は戦争への道、いったん戦争が始まると(戦争が戦争を呼ぶ)」

「原発再稼働、原発輸出行っていいのか?」

「平和を保証してください」

 

 

被爆して生き延び、子どもを産み、孫が生まれ

その孫が幼くして亡くなり…

命を生み出し、命を繋いできた女性だからこそ

命を強く守りたいと祈り求める言葉だと感じました。

 

心から、城臺さんの勇気ある平和を求める命の言葉を支持し、賛同いたします。

城臺さんに感謝いたします。

祈念式典の原稿