長崎平和祈念式典 9日(1)

2014年8月11日 00時04分 | カテゴリー: 活動報告

8月9日(土)

前日から心配されていた台風の進路が反れ、

曇ってはいても青空も見える長崎の空。

最初の予定通り、平和公園の平和祈念像の前で開催することができました。

 

10時35分開始の平和記念式典でしたが

9時前にはホテルをあとにして、会場へと向かいました。

すでに多くの方が日本各地、いえ世界の各地から集まってきていました。

 会場は蝉時雨に包まれていました。

座席が決められていましたが、私たちの斜め後ろには、板橋区の中学生達が座りました。

引率の先生が

「気がついたこと、気になったことはすぐに書き留めるように」と

生徒たちに話していました。

たくさんのことを見、聞き肌で感じて書き留めて帰ってほしいと願いました。

 

祈念式典が始まり、活水高等学校の2人の3年生による素晴らしい司会のもと、 被爆者による合唱、開式、原爆死没者名奉安、式辞、献水、献花と続き、原爆が投下された11時2分に黙祷

市内の教会の鐘や、施設のサイレンなどが一斉に鳴らされました。

黙祷をしながら、69年前のこの時間のことを思うと、涙があふれました。