長崎原爆資料館にて

2014年8月10日 23時37分 | カテゴリー: 活動報告

子どもたちのピースフォーラム会場をあとにして、「長崎原爆資料館」を拝見しました。

広島の原爆資料館を見たことはありましたが、長崎では初めてです。

そこには知識としては知っていたけれども、よく理解できていないことがたくさんありました。

見ているだけで辛くなるものもありましたが、これは今の私たちは見るべき、知るべきだと思いました。

これは過去にあったことだけれども、自分のこととして、そして未来のこととして考えることが大事だと思いました。

恒久平和を実現するためにも、私たちの努力なくしては、また平和を手放すことになってしまうことを、きちんと一人ひとりが理解すべきだと考えます。

 

未だに核ミサイルは世界中にあります。

現在も核兵器として使用できる核弾頭は1万7000発あるとのことです。

しかし、それすら実態は正確にはわかりません。

 

長崎や広島に原爆が投下されて以来、核兵器は1度も使われていません。

しかしながら、核実験、水爆実験、核兵器製造のためにウラン鉱山や工場で働く中での被曝、劣化ウラン弾使用、使用による環境への影響、使用した兵士も放射線により影響を受けたりなど、被害者の正式な数や実態はまだまだ明らかになってはいません。

 

原爆も原発も、人間の力では制御できないものです。

平和な安全な未来のためにも、核に寄り頼む方法は選択すべきではないと考えます。

人間は学ぶべきです。

 

長崎に投下された原爆 ファットマン (プルトニウム)

世界の核保有数

浦上天主堂のレプリカ