使用済み核燃料再処理事業の廃止に関する申し入れ(1)

2014年7月21日 16時49分 | カテゴリー: 活動報告

18日、経済産業省、環境省に伺い、

内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣、原子力規制員会委員長宛に、
「使用済み核燃料再処理事業の廃止」に関する申し入れを致しました。

市民ネットワーク北海道から議員を含め4人、
豊かな三陸の海を守会、
「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク、
生活クラブ事業連合会、
生活クラブ生活共同組合(千葉)、

東京・生活者ネットワークからは、代表委員の大西由紀子元都議会議員 他事務局3人

府中、練馬(議員2人)、世田谷(議員)、品川、江戸川(議員)、

そして板橋・生活者ネットワークの私という
各地域ネットが、それぞれ申し入れ書を手渡しました。

最初は経済産業省で、1時間の話し合いをしましたが、

明確な答えもなく、規制や安全性については、

「他の省庁がやることで自分たちの職務の範疇にはない」との答えの繰り返し。

「それは規制庁で…」

「自分たちは国民が選挙で選んだ政府の決めたことに従うだけだ」

「事故が起きたら事業者が責任」

まさに縦割り行政そのものの答弁でした。

若い職員二人は、1時間の質疑について、メモも全く取っていなかった。
ちゃんと大臣に伝えるって言たが、ほんとうに伝わっているか

はなはだ疑問です。

 

その後、環境省に伺いました。
原子力規制委員会は環境省の中にあります。

・水質や大気だけでなく、 土壌や廃棄物についても、

放射性物質を除外規定にせず、モニタリング測定について検討している、

・環境基準や規制基準についても設定に向けて、諸外国の事例を調査している、

・放射性物質については「公害」と考えている

との回答を頂きました。

 

環境省サイドには女性の職員も2人いて、

女性の視点を十二分に生かして欲しいと
最後に個人的にエールを送らせて頂きました。(つづく)

経済産業省にて