7月4日厚労省前で子宮頸がんワクチン被害者らのリレートーク&チラシ撒きをしました

2014年7月11日 22時54分 | カテゴリー: 活動報告

7月4日、HPV(子宮頸がん)ワクチンの副反応被害を訴えるリレートーク&チラシ撒きを、

厚生労働省前で行いました。

雨の中、被害者本人とご家族たちが、これからの生活への不安や

副反応の原因追求と対応・救済を求めました。

福島みずほさんや山本太郎さん(国会議員)や

都議会議員の小松久子さん(都議会生活者ネットワーク)など始め、

地方議員もリレートークに加わり、

雨に濡れながら、昼休みに厚労省に出入りする職員などにチラシを渡しながら訴えました。

 ある被害者少女は、

 「友だちの顔もわからなくなり、時計も読めなくなるなどの症状がでた。

  医師からは『気のせい』と、自分のせいにされた。

  苦しむのは私たちで最後にしたい」    と訴えました。

チラシを渡しながら、涙がでてきました。

 

私は他の会議があり参加できませんでしたが、

同じ日の午後に開催された厚生労働省のワクチン副反応審議会では、

副反応をこれまでの「心身の反応=心因性」から、「機能性身体症状」との見解が示されました。

子ども騙しの言葉遊びでしかありません。

また、副反応(「痛み」に特化)の指定病院を、これまでの10病院から19病院にしましたが

その一方、6月に「副反応の全てのことを”心因反応”で説明することは医学的に不可能」とし、

厚労省の検討部会に真っ向から反論する論文をまとめた厚労省 副反応・痛み研究チーム

信州大学医学部 池田修一教授は、研究班から外されました。

説明も一切ない状態での厚労省の進め方には、強い疑問が残ります。

一日も早い治療の確率、被害者たちやご家族の救済・対応を強く求めます!