ホタル館の視察に行ってきました(2)

2014年7月10日 08時54分 | カテゴリー: 活動報告

昨年は区民環境委員会で陳情を扱うために
ホタルについて等、自分なりに調べましたし、
自分のふるさと(田んぼなのでヘイケ)での様子も
思い出しました。
6月には京都の宇治市植物園にも視察に参りましたが、
その時に伺ったお話もとても参考になっています。
 
カメラに写っている写真は、ゲンジの卵。
黒い粒に見えるのがそうです。
あまりに小さくて、肉眼では見えなくて、
他の方がズームで撮ったものを写真に撮らせていただきました。

水ごけの上にはヘイケの卵が有ります。
真ん中から少し左側のこけの上に、

白い粒がありますがこれです。

引き継ぎで、前の担当から
「卵は水ごけの上でしか生まない」とあったそうですが、
知人(他自治体議員)によると、
イチゴのケースに湿ったガーゼを敷いてホタルを入れると、
そこでも産卵するとのこと、
自分で飼育して産卵させた際の写真も資料として
送って下さった方が居ます。

ホタルを飼育するのは、

当初担当者からの話として聞いていたほど難しい技術ではなく、
民間でも多く確立され、
小学校で飼育しているところもあると聞きます。

「ホタルの棲むまち」を目指し、

ホタルを残したいと思うのなら、
お金をかけない飼育、
限られた場所だけでない飼育の可能性を
探っていくことが大切だと思います。
 
乱舞でなくても、1つ2つのホタルの光で
十分心が癒されます。

そのためには、区民の方たちの
ご理解とご協力なしには、

実現できないと思います。

今までのように、

4000万円の予算をかけて行うことには、疑問です。 
 
ゲンジの卵

カワニナの水槽の前で