板橋区立中学校教諭による盗撮行為について

2014年7月7日 20時08分 | カテゴリー: 活動報告

たいへん残念な報告ですが、区立中学校教諭による盗撮行為がありました。

教育委員会が警察への出頭を促し、4日に当該教諭は警察へ出頭したとのこと。

本件については、被害者生徒などの人権上の配慮が必要なことから
学校名、当該教諭氏名、被害生徒などの氏名、学年、年齢などの
公表は差し控えているとのことです。

報道へも、既に公表しているとのことです。

あってはならないことです。
人権を守り、また人権教育を常に行うとする教育の場で
大きく逸脱し、
人間として、教師として、
信頼を大きく裏切り、踏みにじる行為です。
生徒のみなさんへの心のフォローをはかっていく必要があると思います。
二度と繰り返されないよう、再発防止を強く求めます。

先日の一般質問でも、教育現場での人権教育を取り上げました。

やはり、まだまだ指導者サイドの人権教育が足りていないことが露呈した形です。

この秋、「いじめ条例」を制定する板橋区において、
「子どもの権利」そして「人権」について、改めてしっかりと認識することを強く求めたいと思います。

下記は、板橋区からの発表です。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/062/062504.html

                             (板橋区HPより)

区立中学校教諭が、平成20年度以降、学校内外で、携帯電話のビデオ機能やビデオカメラで女性のスカートの中等の盗撮を少なくとも16回以上行っていたことが発覚しました。

7月4日(金)午後9時、当該教諭は所轄警察署に出頭しました。

盗撮行為は、教員としてあるまじき行為であり、大変遺憾であります。被害女性の方々の人権を踏みにじる行為であるとともに、学校や教育活動への信頼を裏切ったことに対し、被害者の皆様、保護者、関係者の皆様、区民の皆様に深くお詫びを申し上げます。

当該教諭に対しては、厳正に対処するとともに、今後、信頼回復、再発防止に向けて、教員の指導の徹底に、全力で努めてまいります。

 

板橋区教育委員会教育長 橋本正彦