「大飯原発差し止め」と「人格権」

2014年5月22日 00時13分 | カテゴリー: 活動報告

「大飯原発差し止め」と「人格権」

 

20日、福井地裁で、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働差し止め訴訟の判決が出ました。

その中で樋口英明裁判長は、

「大飯原発は地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥があり、

原発の運転で人格権が侵害される危険がある」

ことを指摘しました。

 

今回の判決は、反原発、脱原発を訴える私にとっては

たいへん嬉しいものです。

 

それに加えて、憲法が私たちを守ってくれることを

改めて感じることができた判決でした。

 

改憲、そして憲法解釈を変えようとする動きの中、

今日の判決は、時の政府や権力者が意のままに行おうとすることを縛り

私たち国民を守ってくれることを 改めて示しました。

 

   憲法は、真っ白いキャンパスに白いクレヨンで絵を描いたようなもの。

   たとえば、赤いペンキを掛けられたとき、初めてその絵が浮かび上がる

 

今日、その絵がまさに浮かび上がったのです!

「人格権」という、すばらしい絵が!!

 

原発反対!

憲法改正(悪)反対!!

 

 本当に私たち国民を守ってくれるのは、現「日本国憲法」です!