板橋区議会報告会 開催!

2014年5月20日 10時35分 | カテゴリー: 活動報告

「板橋区議会報告会 開催!」

 

 昨夜は、23区で初と言われる

板橋区議会報告会を行いました。

 

大山のグリーンホールの1階ホール。

 

準備段階で最大200人を予想していましたが

いざ始まってみるとあっというまに200部の資料がなくなり

椅子もあるだけ出しても、立ち見をお願いするまでの参加者がありました。

 

19時の段階で、板橋区議を除いて、215人の参加

その後も増え、約230人とも300人とも言われています。

皆様には、ご不便をお掛けし、申し訳ございませんでした。

 

墨田区の区議会、また議会事務局の約30人の方の視察

また豊島区からも区議や議会事務局など合わせて10人ほど

ご参加頂いたと伺っております。

その他、文京区や埼玉県の流山市、富士見市など各自治体からも

議員や事務局、また議会改革に取り組まれている方の

多数のご参加がありました。

また、把握しているだけで3社の報道の方が取材にいらっしゃいました。

 

質疑応答、ご意見も、13人の方の発言がありました。

最初に手を挙げた方意外にも、どんどん手が上がるようになり

また、発言する方の地域も見事に様々で

多くの方がしっかりとしたご意見をお持ちの上

今日に臨んでくださったのだなと、嬉しく思いました。

 

また、細かくは拝見しておりませんが

アンケートもたくさんの方がご協力くださり

どのアンケートにもたくさんのご意見が書いてることがわかりました。

これは、板橋区議会の財産になると思います。

 

 

板橋区は私が議員となる前の年の2011年に、

全員での勉強会を立ち上げ

グループに分かれて勉強会を始めました。

そして、翌2012年から議会改革調査特別委員会を設置しました。

私も議員になった時から、

「自治体議会改革フォーラム」の勉強会に参加させていただき

先月4月末の勉強会にも参加してまいりました。

 

昨年度、議会運営委員会で実働の作業グループを立ち上げましたが

当時、私はひとり会派のため、そこには入ることはできませんでした。

 

また、議会運営委員会にはひとり会派は参加できず

(傍聴はできますが、大体 控え室で聞いていました)

正式な会派(5人以上)の幹事長しか正式な発言もできませんでした。

議会事務局から報告を受けたり、

二元代表制を更に意識できるように

本会議などでの席の配置や、傍聴者の権利に関してなど

様々な提案もさせていただきましたが

思うように参加し、発言できないというジレンマもありました。

 

昨日の報告会での経験は、これからの板橋区議会にとって

大きな貴重な経験になりました。

当日の準備も、皆で一緒に作り上げる充実感がありました。

 

始まるまで音楽を流したり

また入口の雰囲気が歓迎されているのが伝わり、良かったなど

ご意見をいただいています。

 

反対に、予算の内容についてわかりづらかったとか

議会の専門用語がわからないなどのご意見も頂いております。

 

開催日時につきましても、様々なご意見をいただいています。

曜日、時間については、いろいろ考えたと聞いていますが

それでも、まだご参加できなかった方もいらっしゃいます。

 

また、手話については対応を考えておりましたが、

託児に対しては できていなかったなど、

参加者の立場に、まだまだ寄り添えていなかった反省もあります。

参加したみなさま、また参加できなかった皆さまに頂いたご意見を

この先、どのように生かしていくか、ここが一番大事なことだと考えます。

 

足りない部分は多かったとは思いますが

実際やってみなければわからない、大きな最初の一歩だったと思います。

まだ2回目が決まっていないなど

様々な課題があるのも事実です。

 

「報告会を開催する」ということを目的とするのではなく

その先の、区民の方への開かれた議会、わかりやすい議会にするための

議会報告会をどのように開催していくか、

これが大事なことだと考えます。

 

1月より会派を組みましたので、

今まで以上に議会改革に努力してゆきたいと思います。