5.3 憲法記念日に思う 

2014年5月3日 23時08分 | カテゴリー: 活動報告

今日は憲法記念日。

昼から憲法の集会に参加し、

その後、日比谷へ移動し、銀座までのパレードに参加しました。

 

「憲法」は、真っ白なキャンバスに白いクレヨンで絵を描いたようなもの。

例えば、真っ赤なペンキがかけられた時

初めて絵が浮き上がり、何が描いてあるのかわかる…

大事な時に、その存在が現れてきます。

以前、憲法の学習会に参加した時に教えていただいたものです。

 

「法律」は私たちを縛りますが、

例えば冤罪事件など、私たちが困ったとき助けてくれるのは「憲法」です。

また、法律は私たち国民を縛りますが、

憲法は時の「為政者を縛る」ものです。

しかし、それを自民党は国民を縛るものに変えようとしています。

 

今日の集会のお話の中で、心に響いた言葉を紹介します。

  「戦争をしない努力ができるのが人間

  「平和の上に安全は成り立つが、安全の上には平和は成りたたない。
   安全は個人が内向きに求め、平和は心を開いて外に求める」

そして、「憲法9条にノーベル賞を!」という活動を始めた方のお話も伺うことができました!

それが子育て中のお母さんだったことが、私は嬉しく思います。

そして、私たちの仲間であることに、感謝です。

 

以前、「ベアテの贈りもの」というドキュメンタリー映画を見ました。

ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、憲法の草案の作成に関わった方です。

ピアニストであるお父様が、今の芸大の教授となり、日本で育ちました。

日本語を話し、日本の文化の中で育った女性です。

男女参画女性参政権などは、ベアテさんが日本女性に欠けていた権利を

憲法の中に盛り込んでくれたものです。

今、私がこうして議員として活動できるのも、ベアテさんのおかげです。

私たち女性が、選挙で投票できるのも、ベアテさんのおかげです。

私たちは、もっとこのことをしっかりと受け止めて、

他人任せにするのではなく、ひとりの人間として考えていくことが大事だと思います。

 

今日、日比谷から一緒にパレードに参加した方の中に

パレード自体 初めて参加する方が複数いました。

初めてでも、今日は参加しなければ!という思いだったのだと思います。

それだけ、危機感を抱いているのです。

 

平和を求めるだけではなく、平和を実現できるよう努力し、行動することが

これから ますます大切になると感じました。

「平和」

練馬ネットの仲間と

を子どもたちに手渡すのは、私たち大人の責任です。