4月22日は子どもの権利条約批准20周年

2014年4月24日 18時09分 | カテゴリー: 活動報告

 

子どもの権利条約批准20周年・批准記念日の集い@参議院議員会館に参加いたしました。

4月22日は子どもの権利条約批准20周年です。

国連が採択して25年、四半世紀になります。

 

12時からの集いは、30分ほど前に到着したのに、すで席が半分以上埋まっていました。

また、小・中・高校生の参加もありました。

子どもの現場関係者・NGO関係者や、

行政機関(外務省、内閣府、厚労省、文科省)の取り組みの発表、

そして喜多明人 早稲田大学教授、

尾木ままこと 尾木直樹氏(教育評論家)

坪井節子弁護士(虐待から子どもを守るシェルター「カリヨン子どもの家」創設)のお話。

あっという間の2時間弱でした。

 

昨年、板橋では「新あいキッズ条例」を作るにあたり、私は反対をいたしました。

その際、子どもが遊ぶ権利、選択できる権利、セーフティネットに関しても取り上げました。

しかし、子ども政策課に対して「子どもの権利」というと

では、子どもの義務は?」と言われる始末。

 

また、板橋区では「CAP」を全小学2年生に講習として行っていましたが

それも昨年からは予算が付かなくなっています。

その理由を資料請求したところ

「いじめ」の講習が優先という由の回答でした。

板橋区では「CAP」というと「防犯」としてしか理解していないようでした。

「嫌なことは嫌だという」ことは防犯だけでなく

「子どもの権利、人権」にかかわる大事なことです。

大人がまず、その本質を理解する必要があると痛感しました。

 

板橋区でも「子どもの権利条例」を作りたい!

この集会に参加して、改めて思いました。