新あいキッズ視察 No2

2014年4月23日 19時11分 | カテゴリー: 活動報告

 

今日は、4月上旬の2校に引き続き、

新たに2つの小学校の新あいキッズの視察に伺いました。

2つとも同じ事業所に委託されています。

 

前回の2校と また雰囲気が違いました。

新学期が本格的に始まったこと、

3週間経っていることなど、時期的なものも含め、様々な理由があると思います。

加えて、事業者の違いもあると思います。

 

今日まず思ったのは、やはり教室内で遊んでいるより

外で遊んでいるときの方が、子どもたちの表情が生き生きしていること。

子どもは正直です。

 

今日の事業者さん、特に2校目は、遊ばせ方も上手な印象を受けました。

 

1校目は要支援児童も多いのですが、

それでも事業者さんが努力して、プレイングパートナーを増やして

要支援の子どもたちと、なるべく1対1にできるよう努力してくれているとのこと。

ありがたいです。

しかし、専門の知識を持った方がいないとのことで、

そこを課題として取り組んでくれています。

また、施設としての課題も伺え、たいへん参考になりました。

 

もう1校は、これから小学校の体育館が改修工事に入る予定で

雨の日の子どもの遊ぶ場所が、校内の2部屋に限られてしまいます。

晴れの日も、校庭が半分しか使えなくなる。

また、工事に入ると危険が伴うので、

1人専門に、工事現場付近に人員をつける必要があると対策を考えていました。

それに対して、しっかり教育委員会もサポートする必要があると思います。

 

まさに、1つ1つの学校で、オーダーメイドの支援が必要です。

 

おやつについては、私としてはまだ課題があると思い

それぞれの学校で、保護者から伺っている要望や、

おやつの量や添加物やアレルギー、放射能など食育の考え方や

工夫など伝えさせていただきました。

また、せっかくだから「板橋のいっぴん」に協力して頂けないものか、など

提案もしてみました。

(このHPを板橋のいっぴんのお店の方が見てくださったら良いのですが。)

 

前回と比べて思ったのは、

それぞれの事業所で、得意分野が違うということ。

これを生かすためには、

区内の全事業所で、有効な連絡会を持ち、生きた情報交換をすることです。

また、それは堅苦しいものではなく、

フリートークの時間を多くし、話しやすい環境で

活発なものにしてほしい、お互いの良いところを伝え合い、

課題を共有し、取り組んでほしいということです。

 

また、今日の事業所からは、

「研修」に関しての要望も聞かれました。

大事なことですし、それだけ前向きに取り組んでいると捉えました。

私としても、食育の観点、遊びの観点、そして応急救命など安全の観点なども

重要だと思います。

 

せっかく設置した「ご意見ボックス」も、保護者への周知をしっかりし、

また、わかりやすい場所において欲しい、

部屋の奥ではなく、保護者が迎えに来た時に入れやすい場所にして欲しいと、

今日も要望しました。

 

また、海外では当たり前になっていることですが

性的暴力の犯罪経歴がある方は、

申し訳ないですが、この事業から外して欲しいとお願いしました。

 

区内で、同じように質の高いサービスを受けられるよう

事業所も教育委員会も、さらに努力を重ねて欲しいと思います。

私も、子どもたちが最善の環境の中で過ごせるよう

努力していきたいと思います。