2013年 大晦日によせて

2013年12月31日 11時03分 | カテゴリー: 活動報告

2013年も最後の1日となりました。

皆様にとって、今年はどんな1年だったでしょうか?

私は、議員として3年目を迎え、また一緒に活動する仲間にも恵まれ、

充実した感謝の1年でした。

 

大きな問題としては、1年間ずっと、子宮頸がんワクチンの問題に取り組みました。

他の会派の理解がなかなか得られず、ひどいヤジがあったりしましたが、

少しずつではありますが、理解を得られるようになってきました。

子宮頸がんワクチンの副反応について、区民の皆さんに伝えることが大切だと考え、

また、これ以上の被害者を出さないために

何度も街頭に立ち、区民の方の協力も得ながら、署名活動も行いました。

先日も、厚生労働省のワクチン部会を傍聴したりなど、活動を続けています。

 

秋以降は、「新あいキッズ」の問題にも取り組みました。

区内外の複数の学校の視察にも伺い、何度も担当部署とヒアリングを重ねました。

障がい児への差別要項が「新あいキッズ条例」第8条には明記されており、

内閣府の審議会でも問題のある例として取り上げられました。

今後、児童館の統廃合の問題にも取り組むことになります。

これらを考えるためには、「子どもの権利」について、しっかり考えることが大切だと痛感しています。

そこには、子どもの貧困もあります。

子どもの貧困を考えるとき、女性の貧困、就労問題、DVなども含めて、

切り離しては考えることができません。

この秋の決算総括質問では、「みなし寡婦控除」の実現も、区に要望致しました。

予算編成において考慮し、実現してくれることを期待しています。

 

また、継続して取り組んでいる課題として、常盤台の景観の問題もあります。

板橋区全体に高さ制限がかかることについて、注視し続けたいと思います。

 

そして、憲法改正、TPP、特区問題、そして特定秘密保護法…

日本の立ち位置、民主主義の根幹に関わる大きな問題です。

強い危機感を抱きました。

何度も国会前に足を運びました。

日本の歴史の中でも、大きな転換点だったのではないでしょうか?

 

先程は、また緊急地震速報が流れ、茨城県北部で震度5弱の地震。

「備えよ常に!」を改めて思います。

昨年の災害対策調査特別委員会に引き続き、防災・減災調査特別委員会に席を置き

また、この秋は被災地への視察にも訪れ、震災後の課題も学ばせていただきました。

そこでも、女性の視点の重要性を再認識しています。

また、避難所運営から学んだものから、イベントにおけるアドバイスにもつながっています。

 

思い返せば、書ききれないほどの学びをさせていただいた1年でした。

この学びを、活かしていきたい、そう思います。

2013年の終わりに、この活動報告をいつも読んでくださった皆様に感謝いたします。

 

来る2014年が、幸多き年となりますように。