稀代の悪法「特定秘密保護法」

2013年12月9日 16時02分 | カテゴリー: 活動報告

 

12月6日(金)深夜、「特定秘密保護法案」が可決となりました。

衆議院での、あの強行採択に民主主義の根幹を揺るがすと危惧した矢先、

良識の府」と言われる参議院では、衆議院の半分以下という時間しか審議されず

強行採決へと持ち込まれました。

国会の外では、主権者である私たち国民が、連日反対の声をあげていました。

幅広い多くの知識人たち、そして海外からも反対の声明が届きました。

そんな中、それらをすべて押しのけての強行採決。

日本の民主主義が名ばかりだったことを痛感した夜でした。

 

この稀代の悪法は、今月中に公布され、公布から1年以内に施行となります。

表現が制約され、何が秘密なのかもわからないという、

とんでもない社会が訪れようとしています。

知らないうちに逮捕され、家族や友人が引き裂かれ、信頼を引き裂かれ、

人生を台無しにされ、人生が終わってから初めて検証されるような

人権無視の社会になろうとしています。

制約の多い日々が来ることは、目に見えています。

 

でも私たちの心は自由です。

心の中までは支配されません。

私の心は、私だけのものです。

 

私には、新たな目標ができました。

参議院議員の福島みずほさんは秘密保護法廃止法案」を提出すると言っています。

私もこの法案を現実とするために、更なる努力をしたい、そう心に誓います。

 

乗り越えられない試練は与えられない。

そう信じて、「主権者は市民」、

そして「大事なことは市民が決める」をモットーに、頑張りたいと思います。