【一般質問】 3、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンについて

2013年11月30日 09時19分 | カテゴリー: 活動報告

 

3、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンについて

 

① 11月6日の全国市議会議長会評議員会において、「HPVワクチン接種を一時中止し、重な副反応の追跡調査と被害者救済を求めることについて社会文教委員会に付託され、議決され、国に要望書が出されました。

要望書の内容は

(1)      重篤な副反応が報告されているHPVワクチン接種については、予防原則の立場から一時中止し、接種者全員に対し徹底した追跡調査を行い、その結果について公表すること。

(2)      副反応に対する治療体制、被害者救済制度を早急に充実・拡充させること。

(3)      保護者用相談窓口を地方自治体に設置するための所要の通知および予算措置を早急に講じること。

というものです。

 

 私はこの1年、同様のことをずっと申し上げてまいりました。

今回の要望書は、全国的にも深刻な問題になっていることの現れだと思います。

これを受けて、区はどのように考えますか?お聞かせください。

 

② 板橋区では、今年度はHPVワクチンの予防接種票は個別には送付しておらず、接種を希望する人は自分で保健所に行き、用紙をもらい、その場で副反応の情報の説明を受ける機会があります。しかし、既に手元に接種票がある人は、副反応の情報を得る機会は限られてしまいます。

 加えて、医療機関には、まだまだたくさんの子宮頸がんワクチン接種を推奨するポスターやパンフレットが置かれ、産褥期の女性への治験の呼びかけさえ、なされています。それが今の現状です。

 すでに1度接種しているからと、情報が少ないまま2回目以降の接種をしている人、それにより副反応の症状を訴えている人もいます。

 既に予防接種票が送られている人への副反応の情報の周知は、どのようになされているのか、お聞かせください。

 

   これで、板橋・生活者ネットワークの質問を終わります。

まゆみの花

   ありがとうございました。