【一般質問】 2、学校での学習支援サポート体制について

2013年11月30日 09時10分 | カテゴリー: 活動報告

 

2、学校での学習支援サポート体制について

 

本区では、学校規模で各校に1人~3人の学習指導講師を配置しています。

これは、区費で採用しているものです。

現在、4%~6%の学習障がいや発達障がい等のあるお子さんがいると伺っています。

インクルーシブな社会、そして教育は、お互いが助け合い、多くのことを学びあい、大切なことではありますが、その一方でそれを支えるシステムや人員が適切に配置されることが大切だと考えます。

授業が分からなければ、授業が面白くなくなり、学校が面白くなくなります。学校が面白くなければ、不登校にもつながります。

担任の先生の負担も大きく、また他にも多くの影響が考えられます。

不登校のまま中学は卒業できても、その先はどうなるでしょうか?

子どもたちの一生を考えた上でも、卒業をするだけでなく、その後の就労まで結びつくように、学習をサポートすることが大切です。そのための人員の配置が必要です。

板橋区もこの課題を認識してはいるものの、財政上の問題もあるため、抜本的な対策が取れずにいるのが現状です。

そこで提案致します。今年度から、東京都はスクールカウンセラーを都の予算で、全小中学校に配置しました。これは、その必要性を理解したからです。

しかしながら、学習指導講師が不足していることを、東京都は理解していません。

それは、どこの自治体からもそのような要望がないからだとのことです。

是非、板橋区発、また23区区長会などで、今の現状を都に訴え、現状を打破できるような予算の配分やシステムを作るよう提案してほしいと思いますが、いかがでしょうか? お伺いいたします。