板橋若者サポートステーション視察

2013年10月25日 12時19分 | カテゴリー: 活動報告

10月21日、板橋若者サポートステーションを視察してきました。
当日は、多摩地域のネット議員など総勢13人。 若者サポートステーションも、地域で特色は様々なようです。

板橋の若者サポートステーションは、 「居場所」にはしたくないそうです。… それは、しっかりとした考えがあり、 ここにずっといるのではなく、履歴書を書いたり 次へのステップの場所という位置づけをしたいそうです。

それに対して、八王子では「居場所」にして、 福祉的な色合いが強いそうです。

今回の視察で、若者の就労を考える際には、 学校との連携が欠かせないことを改めて感じました。 学校で学び、高校へ進学することで 就職の枠も幅も広がります。 また、高校受験に失敗しても、 途中からやり直せる方法があるのですが 現場の教師が、それを良く知らないという現状もあります。

  先日、昨年度の不登校児の調査をしましたが、 中学校3年生の数が1番多いという実態がありました。 これは、高校進学に直結し、その後の進路にも関係します。 そういう意味でも、中学との連携は欠かせないと申し上げました。

 2時間の設定でしたが、活発な質疑応答があり あっという間に2時間が過ぎました。
高校でも、授業の一環として訪れるところもあるそうです。 それによって、その後につながることもあるそうですが、 結局は、先生の意識にかかわる部分も多いとのこと。 多くの方に知って、利用していただき、 次へのステップとしていただきたいです。