特別警報と日頃の備え

2013年9月16日 23時23分 | カテゴリー: 活動報告

今回の台風18号は、日本各地に大きな爪痕を残しました。
16日夜も、ニュースで新たな情報が伝えられています。
被害を受けられた方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 今回の台風では、今年の8月30日に運用が始まって初めて、滋賀県、京都府、福井県に大雨「特別警報」が出されました。
数十年に1度の雨量など、今までの警報よりも、もっと危険度が高いことを表しています。
「『特別警報』が発表されたら、ただちに命を守る行動をとる」ことが求められます。

 しかし、「特別警報」が発令された時には、すでに身動きができない状態になっていることもあります。
発令される前から、自分で情報を集めたり、周りの様子に注意を払うなど、早め早めの対応、行動が大事です。

 また、今回は台風本体から数100km離れた場所で、突風などが発生し、大きな被害が出ました。台風が遠くにあるからと安心できないことを痛感しました。
 地震だけでなく、台風など大雨に対しての日頃の備えも大切なことを、改めて思いました。
 今回の台風では、板橋区内は15日の朝に大雨が降りました。
私のケータイには、雨量を知らせる防災情報メールが相次いで届きました。
このような情報があるかないかでも、いざという時の行動は違ってきます。

防災情報メールサービスの配信手続きは、こちらの板橋区HPサイトから簡単にできます。是非、参考にしてください。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/017/017505.html

 

 また、浸水を防ぐために、土のうステーションをご利用になった方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
ご近所の土のうステーションの場所、ご存知ですか?今一度ご確認ください。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/036/036062.html

 

また、板橋区ではハザードマップで、浸水しやすい個所をお知らせしています。
平成12年9月の東海豪雨と同様の降雨があった場合の浸水状況を想定したものです。
どうぞ、ご確認ください。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/009/009967.html

 

 さらに、家屋等の浸水被害の防止、軽減を図るために、住宅などの出入り口などに止水版の設置、及びこれに伴う関連工事を行う方に対して、「止水板設置工事助成制度」もできています。
必要な方は、ぜひご利用ください。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/044/044607.html

 

 最後に、下記は「特別警報」についての気象庁のHPの説明です。
こちらも今一度ご確認ください。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/

 「備えよ 常に!」  大切です。