重陽の節句に思う…オリンピックと福島第一原発… 

2013年9月9日 13時06分 | カテゴリー: 活動報告

  9月7日緑マップにて「かや」の木

オリンピック一色の日曜日が過ぎたと思ったら
月曜日の朝もオリンピック一色でした。

なにはともあれ、オリンピックに向かって動き出しました。…
オリンピック招致がゴールではありません。
それを勘違いしてはいけません。

テレビの報道では、IOC委員が「東京」を選んだのは
安倍総理が福島第一原発の「汚染水」問題、
アスリートたちの安全を保障した
からと報道していました。

世界に向けて約束したわけです。
その時の口からのでまかせではなく
約束したことを、現実にしてほしい。

福島第一原発を早く収束させ、汚染水問題だけでなく、
原発事故子ども・被災者支援法を
一日も早く実効性を伴う実のあるものとし、
まずは、日本国内の人々が、安心して安全に暮らせる日本にしてほしい。

実際、福島第一原発は、コントロールされていません。
コントロールされていたら、汚染水問題なんて起こらないはず。
将来、放射能における健康問題がないなんて、
誰が責任を持って約束できるのでしょう?

 9月7日緑マップにて「もみじ」

東京は、直下型地震の問題もあります。
それは、日本全体でも同じです。

オリンピック・パラリンピック開催時期は、真夏。
今年の酷暑の夏を思うと、
アスリートも観客も過酷な環境に置かれます。
熱中症は、命にも関わります。

日本の気候と自国の気候との違いで、海外から訪れる人にとっては、ますます過酷な環境になることも想像できます。
これは危機管理でもあります。

ここまで「東京の安全」をアピールしたのですから、
想定外は、ありえません。

オリンピックをすることで、
世界は ますます東京を、日本を見ています。

そして、私もずっと見ています。