一般質問 答弁 1、子宮頸がんワクチンについて

2013年7月25日 14時31分 | カテゴリー: 活動報告

2013年6月4日に行われた一般質問の答弁を掲載します。

 1、子宮頸がんワクチンについて

①    ワクチンの副反応は多岐にわたるため、本人も医師(予防接種を行わない内科等以外の医師も含めて)もそれが副反応と気が付かない場合がある。区内の様々な医療機関にも副反応の周知を呼びかけることが必要

 (答弁)副反応の情報を含め、区内の全医療機関に定期予防接種の副反応に関する周知をするとともに、報告の義務を通知した。

 
②    また、ワクチン接種が選択できること、効果の限界や副反応の可能性も合わせて、医師が十分に説明し、そのうえで保護者のサインをしてもらうよう徹底するよう医療機関に指導することを求める
 
(答弁)十分説明するよう、医師会を通じて周知するとともに、個別にも依頼をしている。

 ③    任意接種の時期と法定接種との救済に差がないように、救済の隙間がないように対応することを求める
 
(答弁)区が加入している自治体賠償責任保険で補償を行っていく。(←※1この保険は死亡した場合や重度の障害が残った場合のみ保障され、申請しても認められないことの方が多い。)

 
④    今後さらに副反応や接種前の相談が増えるであろうことに対して、相談体制を拡充すること
 
(答弁)相談件数は対応可能。各機関に資料を配布し、それらを参考に十分説明をするよう依頼をすることで、相談の質を図った。

 ⑤    法定接種は強制ではないこと、今まで以上に検診の大切さを周知していく

(答弁)個別にワクチンの説明文を送り、必要な情報の主値徹底を図っている。医師会、個別の医療機関に対しても接種前の十分な説明を依頼している。
 (※2この時点では、発送する予定はあったが、まだ発送されていない。)

 ⑥    リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康・権利)の視点での中学生に対しての教育

(答弁)保健体育の学習内容を通して正しい理解や考えを深めるとともに、生活指導や保健指導など、さまざまな教育活動の場面において継続的に行う。

 
⑦    保健だよりに記載するときにはリスクの情報も載せ、検診の必要性も載せる

(答弁)必要な情報が得られるように説明文書等の確認についてあわせて掲載するよう学校に周知する。

 ・以上、板橋区においても子宮頸がんワクチン接種を中断した上で体制を整備し、多少なりとも課題があるときには接種を中止することを要望する。
(※3この要望については、何も答弁なし)

 

板橋区HPよりインターネット中継
http://www.itabashi-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=646