大事なことは市民が決める!未来の子どものために

2013年6月13日 19時26分 | カテゴリー: 活動報告

東京都の2013年度の一般会計予算は6兆2640億円。
一国の予算にも匹敵する額が東京都の予算です。
うち約4兆2800億円が都民税です。
その予算をしっかりチェックする役割が都議会です。
 今回の都議会選挙は7月の国政選挙の前哨戦と言われています。
しかし、都議会議員選挙は、実に大きな意味を持っています。
 人口減少と兆高齢社会の到来は待ったなしの状態です。
保育や高齢者施策・若者や女性の雇用の確保、都市型の社会保障は喫緊の課題です。

 例えば、東京都は「東京スマート保育」と銘打って39億円かけて、2年間で1000人の待機児童の解消を目指しています。
しかし、今年度の板橋区と練馬区の待機児童数を合わせるだけで1000人近く。東京都の目指す1000人では、焼け石に水状態というのが現状です。

 また、東京都は42億円かけて少子高齢時代にふさわしい新たな「すまい」を実現するため、ケア付きすまいの整備を加速させるとしています。
しかしながら、たとえ「すまい」だけできても、高齢者に対する施策がなければ、家賃が高すぎて住み続けることもできません。

 その一方、2020年のオリンピック・パラリンピック招致の推進などに31億円の予算をつけています。
そして東京オリンピック・パラリンピック開催準備金として4126億円がプールされています。

 この予算や準備金を、今の課題にあてるだけで解決できる問題が多いと考えます。
限られた予算を、何に使うのか?
それを考え、チェックする議員に生活者の視点がなければ、真に都民が必要とする政策は実現しません。

 そのためには、生活者の視点、現場を知っている議員が必要です。

また、女性の視点を取り入れることは、女性に対して優しい社会になるのではなく、子どもも高齢者も、誰にも優しい社会が実現されます。

 そのためには、東京・生活者ネットワークの議員が必要です。

原発に頼らないエネルギー政策、そして議会の改革も、ずっと生活者ネットワークが取り組んでいることです。

 大事なことは市民が決める!

お任せ民主主義は、もう終わりです。

未来の子どもたちの社会を決めるのは「今」この時です。

 

 ―2013 生活者宣言

原発0(ゼロ)! 食もエネルギーも、地産地消!

  • 検査の徹底と数値の公表で、子どもを放射能から守る
  • 発送電分離をすすめ、電力を自由化する
  • 公共的な施設には再生可能エネルギー活用を義務づける
  • 農地を保全し、地産地消をすすめる

女性や若者の雇用と社会参加で、経済活性化!

  • ソーシャルビジネスや社会的事業所など多様な働き方で、地域に仕事をつくる
  • 就労支援や職業訓練を充実させ、若者の自立を応援する
  • ワークライフバランスをすすめ、保育待機児ゼロを実現する

福祉と医療の連携で安心の地域づくり!

  • シェアハウスやグループリビングなど多様な住まい方を支援する
  • 空き店舗・空き家を活用した居場所づくりで、コミュニティを再生する
  • 医療・介護のチームケアを確立し、在宅療養生活を支援する
  • 災害に強いまちを、市民参加でつくる

子どもの学び・遊びを保障する

  • 「子どもの権利条例」を制定し、いじめ・体罰・虐待を防止する
  • 障がいのある子どもへの、幼児期から就労までのトータルな支援を行う
  • 貧困による教育格差をなくす

都議会を市民にひらく

  • 議員特権を廃止し、議員報酬を削減する
  • 大事なことは市民が決める常設の「住民投票条例」を制定する
  • 「議会基本条例」をつくり、都議会を変える

 

東京・生活者ネットワークHP
http://www.seikatsusha.me/

練馬・生活者ネットワークHP
http://yanai.seikatsusha.me/