一般質問 3.給食について

2013年6月5日 17時50分 | カテゴリー: 活動報告

2013年6月4日 一般質問

3、給食について

 福島第一原発の事故から、間もなく2年3か月が経とうとしています。この間、特に子どもに対して放射能の影響が大きいことから、子どもたちを放射能から守るための請願や陳情が多く出されました。      2年が経ち、全体的に放射能のことを忘れてしまったかのような風潮も感じられます。
 しかし、板橋区内の小中学校で、放射能関連で給食ではなく、お弁当を持参し、かつ牛乳を飲んでいないお子さんは、2013年3月時点で小学生13人、中学生1人。2年前の6月時点の小学生11人、中学生1人より増えています。
 また、牛乳のみ飲んでいないお子さんは、小学生103人、中学生2人で、2年前の小学生18人、中学生0に比べても、はっきりと保護者の心配が表れています。
 しかし、毎日お弁当を持参している場合に、給食費を事前に徴収していない学校もあれば、食べていないのに給食費を支払っている学校もあります。
 区民にしてみれば、同じ板橋区の公立学校に通わせていながら、給食費の支払い方に差があると言うのは、納得がいかないことです。
 また、事故後2年以上が経ち、お弁当持参の期間も長期化しています。
 このまま、食べていない給食費を徴収し続けること、そして区内の公立学校で、その対応に差があることを教育委員会はどのように考えるのでしょうか?
 次に、給食における産地公開の方法です。
 現在の状況を見ると、2年たっても、産地公開の在り方には、あまりにも差があります。
 お弁当を持参するお子さんが増えているという現実も、このようなことにも一因があるのではないでしょうか?
 これから夏休みもあります。是非、その時間を活用して、各学校の情報格差解消に努めるよう求めますが、いかがでしょうか?

 

 ※一般質問は、4つの質問ごとにHPにアップします。