2013年に思う

2013年1月11日 15時36分 | カテゴリー: 活動報告

2013年1月10日

   2013年に思う 

 2013年も、早10日が過ぎました。
「誰にでもやさしい板橋」をめざし、皆さまとともに課題解決に向けて取り組みます。

これが、今年の元日に配布された「区議会だより」に載せた、2013年の私の抱負です。

 しかし、私一人でできるものではありません。

区民の皆さまとともに課題を拾い上げ、意見を出し、学び合い、力を合わせてこそ実現するものだと思います。「お任せ民主主義」ではなく、本当に自分が住みたい街、板橋区へとともに変えていきたいと思います。

 その手始めが、「(仮称)いたばし未来創造プラン(素案)」です。

今回策定する「(仮称)いたばし未来創造プラン(素案)」は、現基本計画の3か年を締めくくる実施計画および行政改革計画であると同時に、「いたばしNo.1実現プラン2015」と「板橋区経営革新計画」という2つの計画を1つに束ね、次期基本計画へとつなげていく中長期的な総合計画です。

赤ちゃんからお年寄りまで、すべての区民に関係する計画です。

板橋区の財政がひっ迫する中で、「選択と集中」の観点をどのように生かしていくか、これからの板橋区を考えるうえでも大事な計画です。

昨年12月16日から明日11日まで、パブリックコメントも募集中です。ぜひ、あなたの一言を板橋区へお寄せください。

お任せ民主主義でなく、自分の意見を区政へ、それが今大切なことだと考えます。

 

※パブリックコメントについては、↓を参照ください。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/049/049944.html 

今回策定する「いたばし未来創造プラン」は、
 現基本計画の最終3か年を締めくくる実施計画
 および行財政改革計画であると同時に、
 次期基本計画へとつなげていく中長期的な総合計画です。
  赤ちゃんからお年寄りまで、
 区民全員に関係するものです。
       (以下区のHPより抜粋)

①「No.1プラン2015」編
 優先的に取り組む重点政策の展開を中心に、集中的かつ効果的な取り組みを進めていきます。(計画事業数 92事業)(素案P27~P35)

<3つの重点政策>

重点政策1 「ひと」と「ひと」をつなぐ~あたたかい気持ちで支えあうまちづくり~(素案P18~P21)

•教育力の向上と学校・地域の連携強化
•子育て世帯への支援充実と女性の社会参加の促進
•高齢者の生きがいと健康づくりの促進
•自治の仕組みづくり
•自立支援の促進
重点政策2 「まち」と「ひと」をつなぐ~安全で未来をひらくまちづくり~(素案P21~P24)

•地域との連携を深める商店街づくり
•ものづくりの魅力向上
•まちの個性と魅力を高める文化芸術・スポーツの振興
•災害に強いまちづくりの促進
•魅力ある、利便性の高いまちづくりの推進
•公共施設の計画的整備の推進
重点政策3 「みどり」を「みらい」につなぐ~地球にやさしく品格のあるまちづくり~(素案P24~P26)

•低炭素型社会のまちづくり
•豊かな自然環境の継承
•良好な景観の形成

②「経営革新」編
 事務事業の総点検に基づき、健全な財政基盤の確立に向けた取り組みを進めていきます。(計画項目数 120項目)(素案P51~P104)

財政効果額・職員削減数の目標(8億7700万円・157人)(素案P43)

<主な計画項目>

職員関係費の引き下げ・縮小(素案P61~P62)

特別職給与等、行政委員報酬、職員手当、職員住宅家賃補助の対象戸数、職員福利厚生事業

収入率向上の取り組み(素案P63~P64)

特別区民税・国民健康保険料・保育園保育料、電話催告業務の一元化

収入確保の取り組み(素案P65~P66)

自動販売機設置の入札制度の対象施設拡大、公共施設の屋根の自然エネルギー設備事業者等への貸付、新たな広告媒体、廃止施設などの建物・用地の処分・貸付、舟渡斎場

受益者負担・補助負担金の適正化(素案P66~P69)

使用料・手数料、区民集会所・区民農園・学童クラブの利用料、保育園保育料、自転車駐車場使用料・撤去手数料、つり堀公園、各種健(検)診、補助金・負担金

経費節減の新たな取り組み(素案P71)

区立施設へのPPS(特定規模電気事業者)制度の導入、後発医薬品の使用率向上

民間開放の推進(素案P75~P81)

庁有自動車運転業務、保育園給食調理業務、保育園用務、学校給食調理業務、学校用務、学童クラブ(あいキッズ)、国保年金課収納業務・窓口業務、こども動物園の飼育業務、保育園の民営化

庁舎南館改築における区民サービス向上の取り組み(素案P82)

戸籍住民課の証明発行業務の委託化、高齢者総合相談窓口の設置

施設の適正規模・適正配置(素案P83~P89)

公共施設マネジメント、区立小・中学校、公園・公衆トイレ、こどもの池、教育相談所、児童館

公共施設のあり方(素案P83~P92)

ホタル飼育施設、区民集会所、区立幼稚園、天津わかしお学校、社会教育会館、中央図書館、いこいの家、高齢者在宅サービスセンター、交通公園、教育科学館、健康福祉センター、美術館、熱帯環境植物館、昆虫公園、赤塚植物園、公文書館、区立住宅

業務内容・実施方法の見直し(素案P94~P102)

新高齢者元気リフレッシュ事業、区民相談業務、庁舎案内業務、わたしの便利帳発行、広報いたばし発行など、ひとり親家庭休養ホーム、ひとり親家庭家事援助者派遣、子育て交流支援事業、小・中学校就学援助、監査体制、車両運行業務、ぜんそくキャンプ、障がい者福祉電話、ふれあい給食、職員報発行、区立保育園の布おむつ借上げ事業、高齢福祉事業

指定管理者導入施設の効率的運用(素案P97~P98)

文化会館・グリーンホール、ふれあい館、特別養護老人ホーム、福祉園

イベントの見直し(素案P102~P103)

板橋Cityマラソン、区民まつり、花火大会、農業まつり

公益財団法人に対する効率的経営の要請(素案P104)

(公財)文化・国際交流財団、(公財)植村記念財団、(公財)産業振興公社

③成長戦略と経営構造改革の検討
 成長戦略について方向性と方策の検討に着手すると同時に、戦略に供する財源を生み出す行財政構造の抜本的な改革について検討を行います。

 
                                            (板橋区HPより)