放射能被害から「子どもと妊婦を守る法案」について学ぼう!

2012年5月11日 17時49分 | カテゴリー: 活動報告

参議院議員 川田龍平さんを講師に学習会

 4月27日、「放射能被害から『子どもと妊婦を守る法案』について学ぼう!』と題し、参議院議員の川田龍平さんを講師として、議員有志でグリーンホールにて勉強会を開催しました。
 この法案は、昨年 3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島原発事故より放出された放射性物質から、長期に渡って 子どもや妊婦を守るために、学校給食などの検査を行うことも含め、
内部被ばく、外部被ばくの影響を考慮した総合的な施策の実施、また、一時避難の支援等を目的としたものです。
 
 この法案は、東大の「児玉龍彦教授の助言をもとに、川田龍平さんが党派を超えて法案成立に尽力しています。

 当日は、午後には雨がやむとの予報でしたが、結局一日雨が降り続きました。
 しかし、お子さん連れの方も含め、40人ほどの方が参加し、1時間弱の講演と1時間ほどのグループ討議と質疑応答で、あっという間に予定の2時間が過ぎてしまいました。
 中身の濃い、思いの詰まった勉強会だったと思います。

 今回、お子さんが遊べるスペースを作りましたが、内容の濃い勉強会も、子どもたちの可愛い声で和やかな雰囲気になり、かえってこの子達を守らなければ…と誰もが思ったことと思います。

 
 私が一番印象的だったのは、「今回の福島第一原発での影響を受けた人も、自分でその影響があったことを証明するのはたいへん難しい。個人が証明できなくても、政府がきちんと保障することが大切です。」という言葉です。
 ご自分の薬害エイズでの経験をもとにした川田さんだからこその言葉だと思いました。

 ↓は、当日の様子です。
 講演編と質疑応答編に分かれています。
 私は当日、司会を担当いたしました。
 また、板橋区に関することは、私がお答えいたしました。
 どうぞ、ご覧ください。

   http://vimeo.com/41219455  講演編

   http://vimeo.com/41238483  質疑応答編