2月、3月に行った補正予算・予算総括質問より

2012年4月23日 18時04分 | カテゴリー: 活動報告

<日光・榛名移動教室について その2>

 ご家庭では、せっかく保護者が内部被曝に気をつけて食事を作っていても、移動教室では3食ゆだねるしかありません。
 板橋区内では、今もお弁当を持参しているお子さんは19人います。
そのような保護者の方たちは、どんなにかご心配かと思います。
 親御さんから、大事なお子さんをお預かりしての移動教室です。
子どもたちの安全をどうしたら守れるのか、どのように取り組んだら子どもたちのリスクを回避し、保護者の方たちも納得してくれるのか、そこに笑顔で送り出すポイントがあると思います。

 ◆質問;現地での食事について
 ◇答弁;事前にメニューを公開する。
      食材の産地公開をする。
      日光の宿泊先3施設は既にサンプルメニューの全量検査を行っている。
      残りの宿泊先3施設と榛名林間学園の食事については、準備が整い次
      第、順次全量検査を実施する。
 

 最近、また震度5弱、強の地震も起きています。
その余震も心配されています。
このような大きな地震が日光や榛名周辺で起きた場合、どのように情報を集め対処するのでしょうか?
 また、万が一福島第一原発などで異常事態が発生した場合は?
 「想定外」では済まされないことですので、あらゆることを想定して、子どもたちを守って欲しいと思います。

 ◆質問:行事の主体である教育委員会が、具体的にどのような対策、取組を行っているのか?
     現地で測定器を持っての活動について。

 ◇答弁;各学校に情報収集について十分周知を図る。
     屋外活動時の避難経路や避難場所の確認、また移動するバスを避難場所
     として活用できるように考えている。
     現地への放射線測定器の持参も検討する。

   
 この質問の最後に、

 ・線量が上がり気味だなと感じられる時には、迷わずリスクを回避するすることを恐れないで欲しいこと
 ・学校で移動教室の保護者会を行うときには、早めに保護者会を設定し、質問など受けつけたり対策をとる時間をつくり、保護者の気持ちに寄り添うこと

を要望しました。