入学式と桜

2012年4月9日 16時23分 | カテゴリー: 活動報告

 今日は小学校の入学式でした。
 丁度、門のところに桜の木があり、満開でした。
 親子でかわるがわる記念撮影をしている様子は、とても微笑ましい光景でした。

 今回伺ったのは上板橋小学校です。昨年創立135年を迎えた伝統のある小学校です。
 今年は、27人の1年生でした。
 校長先生や、PTA会長さん、上級生のみなさんの「おめでとうございます」という言葉ごとに、「ありがとうございます」と元気に応える1年生。とても感心してしまいました。

 日本では、桜の季節に入学式というのが当たり前ですが、世界では珍しいようです。
 1月に法政大学教授の尾木直樹氏の講演を聞く機会がありました。
最近では「尾木ママ」といった方がピンと来る方も多いかもしれません。
 各国の例を挙げての話の中で、オランダでは4歳から1年生で、日本のようにいっせいに入学するのではなく、生まれ月の次の月から学校に行くのだそうです。
だから、日本のような入学式がないとのことで、世界ではそういう国のほうが多いのだという話に、目から鱗でした。
 そして、なぜ4歳からかというと、早期教育というのではなく、保育園はお金がかかるけれど、義務教育だとお金がかからないから、4歳から入学としたのだそうです。

 そんなお話を思い出した入学式でした。

 子どもたちが今日のきらきら輝く笑顔を忘れず、充実した小学校生活が送れますように、私もお手伝いしたいと思います。