サロンと駄菓子屋さんで世代間交流

2012年4月9日 14時39分 | カテゴリー: 活動報告

 東山公園で福祉の森サロンと駄菓子屋さんをドッキングさせ、「サロンと駄菓子屋さんで世代間交流」を企画・開催することを知り、行ってみました。

 「福祉の森サロン」は、板橋区社会福祉協議会が行っている活動で、外出機会の少ない高齢者や障がい者、子育て中の親子などが定期的に外出し、閉じこもり・地域での孤立を防ぎ、情報交換など仲間作りができ、いつまでも元気にいきいきと暮らすために「誰もが気軽に立ち寄れる集いの場」を目指しています。
 現在区内の112ヶ所で、さまざまな交流が行われているとのことです。

 代表の方にお話を伺いました。
 昔は、街に駄菓子屋さんがあって、そこに年齢の違う子どもたちが集まって、めんこやビー玉、べーごま、折り紙などいろんな遊びを楽しんでいました。
 そこで、自然につながりができ、身体も動かし、遊びながら感覚やバランスをとることを自然に学んでいました。
 今、駄菓子屋さんは、大谷口・桜川で2ヶ所しか残っていないそうです。
 子どもが集う場がなくなり、年代の違う子どもたちが遊ぶ機会も激減し、世代間の交流もどんどん狭まっています。
 そんな子どもたちと、地域の人をつなぐ場として、きれば公園近くに駄菓子屋さんをつくり、
そこで子どもたちが遊べるようにしたいというお話でした。
 
地域の人が昔遊びを教えたり、子どもたちを自然に見守る。
 「顔の見えるつながりづくり」を目指しているそうです。

 今日は、地域の方たちも協力し、輪投げを楽しんだり、無料で綿あめも配っていました。
駄菓子屋さん(すべて10円)もありました。
懐かしいお菓子が並んでいました。
 昔遊びのセット(100円)も売っていました。
 めんこ、ビー玉、おはじき、折り紙などの遊び方の説明も入っていて、その場ですぐに遊べるようになっていました。

私も久しぶりに、駄菓子を買いました。

 友人や地域の人との交わりの中で、子どもたちには成長して欲しい、そのためにはそれができる環境を整えていくことが大切だと思いました。
 
 
  http://www.itabashishakyo.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=12
                                        (福祉の森サロン)