障がいを持つ方たちの仕事として、アルミ缶回収にご協力を

2012年2月15日 19時21分 | カテゴリー: 活動報告

 板橋・生活者ネットワークの事務所前には、ペットボトルのキャップを集めるための回収ボックスがあります。

 この回収ボックスを置いて、5・6年になりますが
保育園のお散歩の途中、キャップを小さな手で一生懸命入れてくれる光景や、お母さんと一緒に来て、お手伝いして入れてくれる子どもの姿も見かけます。

 キャップは、ボランティアによって回収され換金されて、
「NPO法人 世界の子供にワクチンを 日本委員会」に寄付されます。寄付金は、未開発国の子どもたちに、はしかやポリオのワクチン接種の費用に充てられています。

 最近、新たに別の回収ボックスが加わったことにお気づきでしょうか?
アルミ缶の回収ボックスです。

 障がいを持つ方たちが、活動をしたり機能訓練をしたりする、東新町にある地域活動支援センター「あやとり」が、利用者の皆さんのお仕事づくりとして、このアル缶の回収をしています。回収したアルミ缶は、スチール缶を除いて、板橋区指定集団回収業登録業者に買い取ってもらい、利用者のみなさんの収入になります。

 みなさん、ジュースやビールの缶でアルミ缶がありましたら、是非ご協力をお願いいたします。

アルミ缶をリサイクルすることは、環境への負荷も減らします。

  http://www.alumi-can.or.jp/html/alumi_0102.html

 アルミニウムを作るボーキサイトという天然資源が必要ですが、無尽蔵にあるわけではありません。また、ゴミを増やせばそれだけゴミ処理にお金と場所が必要になります。

 そして、何よりアルミ缶をリサイクルすることで、電力の節約にもなります! 回収されたアルミ缶から再生地金をつくるエネルギーは、原料のボーキサイトから新しい地金をつくるときのエネルギーの、たった3%でできるそうです。
(上記のサイト参照)